10歳くらいの頃に読んだギリシャ詩で「ニガヨモギの杯の縁に蜂蜜を塗って苦い真実を飲みやすくしてやる」みたいな文章があったのを漠然と覚えており、それがずっと頭に残っている
漢字表記の苗字。约瑟夫 德拉索恩斯の徳。先生は敬意を払った目上の男性に対する表現としての「おじさん」。 黒さんが言う「叔叔」はもっと砕けた親しみのある表現。
なんか情報が錯綜してる人が多いからまた資料の探し方投げておきますね…。 参考文献は大事だけど元の本が間違ってる場合あてにならないことがあるぞ(全部同じ研究室の人の本が参考文献とか)。あと図書館で司書さんにきくのはよいぞ。日本語で探す場合を前提としています。
無常の記念日の話01 これ完全に「さよならはかりのことば」のどっかに入る話だ #白黒無常記念日
久々の #第五人格実録 エモートと煽りについての話
ちょっとこれだけきいてくれ #第五人格実録 #第五人格考察
白さんの攻撃後待機モーションはこれくらい温度差がある ←他人目線 本人視点→
唐突に墓守に対する解釈解像度が爆上がりした話
無常の記念日の話02 ほんとオチがついてよかった #白黒無常記念日
今いちばん第五人格でカップリングになりそうなのってこの二人なんですけど、この偽装結婚の相談みたいなやつをカップリングと言っていいのかわかりませんね