リツイートしたギャン泣きのツイートは4年前か。あの頃と比べたらだいぶ大人になって、楽にはなったよな確かに…… このツイートは、私が原作小説を書いたキャンディーサトウ先生の「わたしのイクメンブログ」にも出した話です。幼児育児中の皆様よろしければお試しあれ。 https://t.co/L0WeCOKkxf

    リツイートしたギャン泣きのツイートは4年前か。あの頃と比べたらだいぶ大人になって、楽にはなったよな確かに……

このツイートは、私が原作小説を書いたキャンディーサトウ先生の「わたしのイクメンブログ」にも出した話です。幼児育児中の皆様よろしければお試しあれ。
https://t.co/L0WeCOKkxf
    11223年前

    国芳は役者絵を禁じられた時に「落書きだからOKよね」って落書き風の役者絵描いたり「猫の絵ですってば」と擬人化された猫が吉原で遊んでる絵を描いたり、「源頼光を描きました!」と銘打ってその絵が政権批判になってたり、ホント知恵比べみたいで映画向きなんだよ。禁制ネタをなぜ北斎でやるんだ……

    国芳は役者絵を禁じられた時に「落書きだからOKよね」って落書き風の役者絵描いたり「猫の絵ですってば」と擬人化された猫が吉原で遊んでる絵を描いたり、「源頼光を描きました!」と銘打ってその絵が政権批判になってたり、ホント知恵比べみたいで映画向きなんだよ。禁制ネタをなぜ北斎でやるんだ……
    国芳は役者絵を禁じられた時に「落書きだからOKよね」って落書き風の役者絵描いたり「猫の絵ですってば」と擬人化された猫が吉原で遊んでる絵を描いたり、「源頼光を描きました!」と銘打ってその絵が政権批判になってたり、ホント知恵比べみたいで映画向きなんだよ。禁制ネタをなぜ北斎でやるんだ……
    国芳は役者絵を禁じられた時に「落書きだからOKよね」って落書き風の役者絵描いたり「猫の絵ですってば」と擬人化された猫が吉原で遊んでる絵を描いたり、「源頼光を描きました!」と銘打ってその絵が政権批判になってたり、ホント知恵比べみたいで映画向きなんだよ。禁制ネタをなぜ北斎でやるんだ……
    9222年前

    娘が「娘ちゃんの体の中に、けっこう前からたくさんのミニ娘ちゃんが住んでてね、それで一緒に遊んだりするの」みたいな事を言ってて面白かったと嫁さんが言ってて 「秘技 マサル会議じゃん!」 ってなってる。セクシーコマンドーの達人と同じ技を繰り出すとは。おそろしい子……

    娘が「娘ちゃんの体の中に、けっこう前からたくさんのミニ娘ちゃんが住んでてね、それで一緒に遊んだりするの」みたいな事を言ってて面白かったと嫁さんが言ってて

「秘技 マサル会議じゃん!」

ってなってる。セクシーコマンドーの達人と同じ技を繰り出すとは。おそろしい子……
    娘が「娘ちゃんの体の中に、けっこう前からたくさんのミニ娘ちゃんが住んでてね、それで一緒に遊んだりするの」みたいな事を言ってて面白かったと嫁さんが言ってて

「秘技 マサル会議じゃん!」

ってなってる。セクシーコマンドーの達人と同じ技を繰り出すとは。おそろしい子……
    4222年前

    私の小説を漫画化した「わたしのイクメンブログ」の第3巻に、編集部のご厚意で私も2ページのおまけマンガを描かせてもらっていて、その1ページ目がこんななんですが、いやホント物理的にはだいぶ楽になりますよ小学生。(別の新しい苦労はあるけど。勉強とか人間関係とか)https://t.co/L0WeCOKkxf

    私の小説を漫画化した「わたしのイクメンブログ」の第3巻に、編集部のご厚意で私も2ページのおまけマンガを描かせてもらっていて、その1ページ目がこんななんですが、いやホント物理的にはだいぶ楽になりますよ小学生。(別の新しい苦労はあるけど。勉強とか人間関係とか)https://t.co/L0WeCOKkxf
    4252年前

    小説を書くくせに小説読むのがそんな好きじゃなく、本も電子で別にいいじゃんという雑な思考なのが私は昔からコンプレックスなのだが、「作家の読書道」という本で、多くの作家さんが本への愛ととんでもない読書量と蔵書数を語る中で、岩井志麻子さんの突き抜けたドライさに私は救われた気がしたよ。

    小説を書くくせに小説読むのがそんな好きじゃなく、本も電子で別にいいじゃんという雑な思考なのが私は昔からコンプレックスなのだが、「作家の読書道」という本で、多くの作家さんが本への愛ととんでもない読書量と蔵書数を語る中で、岩井志麻子さんの突き抜けたドライさに私は救われた気がしたよ。
    小説を書くくせに小説読むのがそんな好きじゃなく、本も電子で別にいいじゃんという雑な思考なのが私は昔からコンプレックスなのだが、「作家の読書道」という本で、多くの作家さんが本への愛ととんでもない読書量と蔵書数を語る中で、岩井志麻子さんの突き抜けたドライさに私は救われた気がしたよ。
    小説を書くくせに小説読むのがそんな好きじゃなく、本も電子で別にいいじゃんという雑な思考なのが私は昔からコンプレックスなのだが、「作家の読書道」という本で、多くの作家さんが本への愛ととんでもない読書量と蔵書数を語る中で、岩井志麻子さんの突き抜けたドライさに私は救われた気がしたよ。
    1202年前

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