これは、人の身になかなか馴染めず眠れないカ君に善意…だけでは包み隠せなかった想いで接するミ君が、自分がカ君の安眠のトリガーになるよう働き、孤高の彼を手に入れようとする…的なお話だったのですが描いている途中で光忠君はそんなことしない!!!!!!!!!となり消えた作品でした

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このシーンにいただいた「昔飼っていた文鳥が好物の青米を器用に嘴で半分に割りながら味わって食べている姿に似ていてかわいい」というご感想微笑ましくて大好きです。幸せな記憶の共有ありがとうございます。

あと意識ない状態の寝顔は普通に外見年齢相応。