素晴らしい本に出会いました。医学部5年生の実習中に回った眼科で網膜色素変性症と診断され、その後失明してしまうも、今もなお精神科医として力強く働き続けていらっしゃる福場先生の書です。これからの人生、ガチで頑張ろうと思えました。来年度のメディックスペース生にもオススメしよう。

医学部低学年時「医師国試って、90%受かる試験なんやって。どんなしょぼくれた試験なんやろ。どんな簡単な問題出すんやろ」 ↓医学部6年生時「……………(未だかつて見たことのない範囲の膨大さに泡吹いて倒れる)」 勉強は計画的に!

新研修医の皆様、ひとまずお疲れ様でした。土日はゆっくり休んでください(勤務の人もいると思いますが)。 去年の投稿と同じですが、研修医最初で気をつけるべきことを書いておきます!簡単なことのように思えますが最初は意外とやりがちかも?




白魔の檻、読了。『禁忌の子』に続く名作でした。やっぱり医師が作者のミステリは「トリックが医学的に不自然すぎて最後の最後に興醒めする」という違った意味でのハラハライベントが無くてとても良いです。現在の医療システムの問題提起もしていて、たくさんの人に読んでもらいたい本でした。
