乾ききっていないインクに定規を当てると大惨事になる。これってトリビアになりませんか。 自分でやっといてなんだけど、本当にもうないわ〜😭 上のコマまでビャーっとインクが擦れとる…だがまだ諦める段階じゃない…クリップスタジオ先生の修正力を信じろ…。
警視殿の両親は「赤い鎖」や「遺伝子の楔」等ポケモンのゲノムに関する研究を行なっていたけどそれを狙った組織犯罪に巻き込まれて命を落としてしまい不運にもその現場を目撃してしまった赤子を哀れんだポケモンが悲しみや喜びを感じる場所(いわゆる心)を封じて彼を悲劇から隔離したという妄想(長
レッド君R団verはサンドが手持ちに入ってたらいいな〜とか妄想していたな… サンド君は地面タイプだから…あと思い出のポケモンだから…何のだよってブーバー戦の…うん…
ダケちゃんは思った。 ファイツはこの男に特別な感情を抱いている。それは致し方ないことだ。 しかし、だからこそ、彼からファイツに笑顔を向けてやって欲しい。例えそれが仮初のものであったとしても…。 ダケちゃんの想いはいつしか渾身の左ストレートと化し、少年の右頬にめり込んでいたのだった…
pixivのイーブイイラコンに記念に参加して来ました。ボールペンで線画を描いたあとにPCでべた塗り。 打ち水をしていたら桶の中からシャワーズが飛び出して来た!な絵が描きたかったのですが、描いて行くうちに謎の踊り絵と化してしまった。。
ボスがガチ装備とガチ知識をもって(レッド君は助手)ガチ化石を発掘する漫画でも描こうかなと思ったけど早々に諦めた🤪 ってかスキャナもパソコンも無いし、手元のiPhone SEだけじゃどうにもなりま千円 そして汚過ぎる上に擦れて解読不能になった文字…
仮タイトルは レッドと化石のおじさん【〜カメラ オブ iPhone SE の限界編〜】 完成の予定なし おじさんは腕まくりしたベスト姿にしようと思ったけど、脱いだ時点で超絶ネタバレの強制終了を食らってしまう
塗りに迷って半年前から線画のままのアシレーヌ。背景に花を描いて、完成したらピクシブにでも上げようかな。 小説更新はたぶん連休明けです。別の作業をしてたから一文字も書いてないっす。
誕生日祝にレッド君とボスのメガ進化バトル絵を描こうと思ったのですが、これペン入れするの最強に面倒くさいなと判断してボツ(祝う心とは