そこでこの作品の売りとして意識したのは、「バカ×エロ×バトル」。ドラマは弱くなるが、IQの低い、笑えて熱いおバカ漫画になるように方向転換した。 それでコンペには通ったのだろうが、逆にそれが票が伸び悩んだ原因でもあるかも。 ギャグ、エロ、バトル・ドラマで、魅力が分散した。
1位だった『託児城のオルベイル』は終始「ほのぼのコメディ」で統一されていた。 その点で読切としての完成度に差が出たかも。 ギャグ数は「1ページ1ギャグ」を意識したが、コメディにしては少ないし、ギャグが無いページも。 託児城は1ページで3ギャグくらいあり、そこもコメディとして差がある

