(広川と湯浅、お醤油な?小旅行してきました…!濱口さんを私なりにいつか描ければなぁと前々から思っていたので、広川の多くの人命をいかにして津波から守り、その後の被災地復興に尽力したか今一度しっかり学べて満足です。 湯浅の古い街並みは、全体的にお醤油の深い色合いに似てカッコいい…★)
明日のBZ9(2号館 エ58a)お品書き。 血界の素敵作家さん・瀬川様の「1つのカヌレができるまで」をお借りした、私のファンアート付き冊子が今回のメインディッシュです。 ※あと創作本も少部数こっそりと置いてます。 1枚目はポスター代わりに設置予定のパネルイラスト。ちょっと小さめでスミマセ…