出典
君が消えた日、 思い出を瓶に入れたら空になった そりゃそうだ だって僕は君のことが見れず 空ばかり見つめていたんだから
クラゲシャンデリア
冬の夜に夏を想うティーバッグセット
君は本当に嘘つきだ 思い出を香水にして送ってきたって、 香りが僕を悲しくするだけで 君は僕の側にはいないってことなのに
いいかいシンデレラ 瓶が空っぽになってしまったら、 魔法が解けてしまうからね
夜を沸かすぞ
嘘の光が眩しいなら いっそのこと飲み干してしまえ 本当の光が見つかるはずだ
夜のアイスティーができるまで
温かい風に乗せたあの季節は 君の髪まで思い出にしてしまう
サマー・ネイル
勝手に香水化計画
勝手に香水化計画 その2
勝手に香水化計画 その3