天「ほら最原くんていつも帽子目深に被ってるから身長差的に全然俺と目合わないじゃないっすか。俺てっきり嫌われてんのかなってちょっとショック受けてたんすけど…」 「そんなこと、ないっすよね? 最原くん」 天海にロックオンされたときのモウニゲラレナイ感は異常。そんな天最
祝審神者一周年、ということでとうらぶハマりたての頃、たぶん二年前に描いたであろう、途中で背景にくじけてお蔵入りしてた本丸漫画(notわし審神者)をアップできそうな真ん中部分だけ抜粋してきたので そっ… この頃はまだ三日月をモロおじいちゃん扱いしていた時期だったので苦手な方はご注意