その他、日々の槍界隈のあれやこれやに対する悲鳴など 1 槍の手押し相撲関連 2 いろいろな顔を持つとんぼきり 3 れっすんから逃げようとする村と杵がかわいかった回 4 おてぎねとあかしのカテコ

ミュりいだあの仲間の呼び方がかわいかったので勢いで描きましたが、こてくんに対しては「こて」ではないようだし、身内しか呼ばないのでは?とも思うけど、りいだあはせっかちそうだから、名前を略しちゃうかもしれない… 外の人がおてぎねを江に勧誘しようとしてたのかわいかったですね。

英語版とけらぶの公式サイトでは、初期刀の声は日本語版と同じことからも、声は同じで英語字幕がつく形だと思っているのですが、もしそうなら男士が英語を話すと言うより、六周年の今年、男士の言葉を英語に翻訳する技術が開発されたのかな…と想像しています(※全部私の妄想です/英語も適当です)

音曲祭のS組が最高にかわいかったことを伝えたいんです (約束の空後MC 「さあ、明石国行、後は…ドドンッ!あなただけデス」の後のS組の様子)

ミュおてぎねの「こたつから足がはみ出るんだけど…」という言葉が好きすぎて、その光景を想像しては元気が出る日々です。 とんぼきりだって主の前でなければ、気が緩んでだらだらする時だってあると思うよ。