ディミレス 噂を聞いて不安になるとすぐ会いに行ってしまう陛下と嬉しい大司教(with王都に残された阿鼻叫喚の部下達) セ「君はどこかしらを破壊しなければ入室出来ないのか!!??」
ディミレス 「似合わない?」 「違うっっ!いつにもまして可憐だと思うしどうしようもなく守ってやりたい気持ちになる!!似合っている!しかしその恰好のお前は!俺達と変わらない生徒に見えて!教師だからと自制していた俺の気持ちが緩んでしまうっ!」 「そうなのか。分かった。」(分かってない)
ディミレス(+シル) シル「先生に触れるものみな捻り潰すみたいな殿下がやっと結ばれて情緒安定すると思ったら、俺は先生に愛されてます♡みたいなマウントが止まらなくなっっちまったんですけど??思春期男子か??」