池主が居てくれなかったらこんなに家持の歌も見てなかったと思う。 池主スッキ過ぎて「池主」検索で出てきた複写可能な論文片っ端から申し込んでいたものでした(少ないからね…)。 それぞれ単体で描いてる絵でも結構対応させてましたよという大伴氏本の表紙と中表紙。
麻呂63歳での大宰帥任命。これ以前から筑紫惣領であったので名称のみ変わったものかもしれません。 画像は大伴旅人の大宰帥が左遷気味な扱いになってるのが不満なのでこの錚々たる面子を見てよ!という漫画の一コマです。
始まりを無視して終わりの台詞はちょっと言わせたい人が何人か浮かんだんですが、今ならやはり粟田殿に史に向かって言ってほしー!!ってなったので一場面にしました。 逆っていうか台詞自体は史でもよかった。