『大仏開眼』は古代史ドラマとしても貴重だし割と古代ハマってすぐの頃にやってくれたドラマだったし(それは平城遷都1300年があったからだけど)、仲麻呂はもう開襟スタイルにするしかないわってなっただけでもこのドラマの存在は大きいですね 開襟ネタしつこいけど置いときます (仲麻呂古麻呂推し)
描きかけの豊成があったので仕上げました。 ドラマ「大仏開眼」ではまじで出して欲しかった人物ですね。この兄があっての仲麻呂だと思うので。仲麻呂は長子だったらまた違う方向になってた気もするな…
この直後に聖武天皇の体調不良、更に不予の記述がありこちらもそれに関する対処と思われます。 この殺生禁断の三年間の間に越中守の大伴家持が鷹狩に関する歌詠んでるよね~というのが面白くて描いたやつ。 (家持の越中守は天平十八年から)