お題「匂い」 万葉集巻二十-4500 「式部大輔中臣清麻呂朝臣の宅に於て宴せし歌」の市原王の一首。 万葉集で唯一の「梅の香」を詠んだ歌。 #歴創版日本史ワンドロワンライ
#歴創版日本史ワンドロワンライ 万葉かまってタグの絵、サカトゲさん(@sakatoge )からの「テンション上がってる真備」。 これは絵的には難しいのでは???と思いながらやはり真備には本。という結論に至りました。仲麻呂A付き。
真備や仲麻呂が渡唐した養老度遣唐使の押使(押使この時だけ)、多治比県守(右)に天皇の権限を委譲する節刀を賜わりました。 その後出発の日や航路などについては記録がないので不明ですがこの遣唐使はかなりの順調回だったようで、逆に記録が乏しいですね。