『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』第5話入稿しました! 今月25日発売の月刊アクションに掲載予定。 今回はスケジュール通りに入稿できたし、描きたいものも存分に描けて満足♪ イスクラ、フニャディと並ぶ3人目の主役メフメト2世も登場します。




第5話ではヴラド3世とシュテファンがハンガリーに亡命してフニャディに会う場面もあります。『ヴラド・ドラクラ』の造形が素晴らしすぎるので、なるべくキャラがかぶらないように意識しましたw



この時代の異端審問の被疑者はざっくり2パターンあって、一つは教会の正統教義を否定する神学論タイプで、もう一つは神や天使や聖人のお告げを受けた主張するスリチュアル系。前者の代表例がヤン・フスやヴァルド派やカタリ派などで後者の代表例はジャンヌ・ダルク。今回のヨハンカも後者。
ジャンヌ

ジシュカの創設した軍の特徴は、 ①農民兵を主体とし、農具を改良した武器を使用 ②荷車で防御陣地を構築する《ワゴンブルク戦術》 ③火薬兵器の大砲や銃を本格的に導入 ④厳格な軍規 ⑤信仰心や民族意識による高い士気 指揮官の将才に頼らないシステムで、ジシュカの死後も変わらぬ強さを保ちました。




さらにジシュカの戦術はフス戦争後に東方へと伝播していき、《火薬帝国》の時代をもたらすのですが、その辺りは現在連載中の『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』で描いてるところです。https://t.co/jBUWMy5SKb
東方


梅雨の季節が来る度に思っていたこと。 僕が知る限りではこういう商品は存在しないみたいなんだけど、どこかの誰かが商品化してくれないだろうか…?

ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️

トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。

農民兵による騎士の倒し方(1/4)

【ツリー投稿】 「シンデレラのいじわるな継母のモデルはもっと残酷だった」(0/10)

>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。

中世ヨーロッパに意外とあったもの 「眼鏡」13世紀のイタリアで発明されたらしい。望遠鏡はもっと後。 「潜水服」15世紀頃の図面が複数残っている。沈没船の積み荷回収に使われたとも言われる。 「為替」これも13世紀のイタリアで始まったらしい。 「風呂」「トイレ」なぜないと思った!?

合戦シーンの描き方の話が流れてきたので、僕も中世歴史戦記漫画らしきものを描いた経験から、自分なりの合戦の描き方を語ってみる。 合戦シーンを描く上で、一番キモだと思うのは、 「兵士・指揮官の気持ち」 戦闘というのは畢竟、戦意の削り合いであり、先に心が折れた方が負け、だと考えるから。

今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪

オスマン帝国が「火薬帝国」になった大きなきっかけがハンガリー軍との戦いでフス派の戦術に手を焼いたことだと言われています。 荷車で即席の野戦陣地を気付いて大砲や鉄砲を浴びせかける戦法は「タブリ・ジェング」と呼ばれ、フス派の戦闘的一派「ターボル派」に由来するとも。

農民兵による騎士の倒し方(4/4)

今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。