月刊アクション創刊号から続いた『乙女戦争』シリーズもこれで完結です。長い間ありがとうございました? 突然ですがここでクイズです。 ラストシーンはボヘミアやハンガリーから遠く離れた場所になりますが、それはどこでしょう? ①日本 ②中国 ③インド ④ペルー https://t.co/jGXEJWVfRg
最後に宣伝。『乙女戦争』シリーズ最終巻『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』下巻が7月12日に発売されます。発売時にはシリーズ全体の販促を期して久しぶりにTwitter企画も考えてます(ロングテール戦略!)ので応援のほどよろしくお願いします🙇
例えばこんな感じ。2枚目はわかりにくいけど手前の建物と奥の街並みで消失点の高さが違います。 パースとしては正しくはないけど(下りの斜面から遠景を見ると似た感じにはなるかな?)、手前側をアオリで奥を俯瞰にすることができます。
僕のデビュー作を見てもらうといかに『ベルセルク』の影響を受けてるかわかるかと。三浦建太郎先生の弟子なのかと聞かれたこともありますが、一度も面識はありません。ただ何度も読み返したり模写したりしただけです。今でも創作に行き詰まった時いつでも読み返せるよう全巻仕事部屋に置いてあります。
通称「ジャンヌ・ダルクの塔」も観たけど、お陰で以前描いた絵が間違いだらけだったと判明…😢 ・塔の天辺の張り出し床と屋根は構成の増築らしい。 ・そもそもジャンヌ・ダルクはこの塔に監禁されたわけではない。 ・この塔はルーアン城の主塔で、ジャンヌが監禁されたのはその脇のもっと小さな塔。
ジャンヌネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」