日付変わったけど5月29日はオスマン帝国のメフメト2世によってコンスタンティノープルが陥落した日(1453年)。 『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』下巻(7月12日発売)でこの戦いを描いたので気になる人は予約してね😘https://t.co/iqpuSDrLOC
そして今日5月30日はリパニの戦いで急進フス派が壊滅した日(1434年)。 これによって穏健フス派とカトリック教会の和解が成立し、フス戦争は終結。 この戦いは『乙女戦争』本編最終12巻で描きました。https://t.co/7fiWB1nr8F
恐縮です☺️ ぼくは音楽の素養は全然ないんですが、「3つの音楽」のことは『中世・ルネサンスの音楽』https://t.co/wK73Sugf3P で読んで、知ったかぶって描いてみましたw 世界の構造を音楽として捉えようとしていた当時の考え方は面白いですね。 https://t.co/cuOLIV3RxH
フニャディ・ヤーノシュの子で、ハンガリー王になったマーチャーシュ1世。 なんか中華料理っぽい名前だけど、聖書のマタイのハンガリー版でドイツ語のマティアス、英語のマシューに相当。
今巻では、フニャディとイスクラが対決するルチェネツ(ロションツ)の戦い。メフメト2世によるコンスタンティノポリス攻略。フニャディとメフメトが対決するベオグラード(ナーンドルフェヘールヴァール)の戦いなどが描かれ、エピローグではさらにその後の戦いの歴史も概説します。
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」