『星天のオルド』キャラクター紹介① 【アル7世】 タルク帝国の第48代皇帝。本作の主人公。 人の身体を流れる《氣》を視ることができ、《閨道術》という性技に長けている。 田舎貴族の子として花街で遊び暮らしていたが、ある日突然皇帝の座に担ぎ上げられ、魔窟後宮での冒険とバトルに挑む。
『星天のオルド』キャラクター紹介② 【ユエリー】 主人公アルに仕える美少年宦官。 かわいい。 元はアルのなじみの男娼だったが、アルが皇帝になると知って自ら去勢して宦官になった(危うく死にかけた)。 とてもかわいい。(作者の画力の限界があるので、読者各位の脳内で補完してください🙇)
『星天のオルド』キャラクター紹介③ 【シェハルダーラ】 主人公アルの異母妹で、大宰相の孫娘。 後宮を支配する《国母》の座に就くが、新皇帝となったアルに対し敵意を露わにし、曲者の宮妃を夜伽の間に送り込んでくる。 果たしてデレる日が来るのか、作者にもわからない…
ちなみに、拙作『乙女戦争』6巻で登場した森の修道士はシトー会士という設定でした。 クトナー・ホラのセドレツ修道院(今は骸骨教会として有名)がシトー会で、そこの分院にでも所属しており、シトー会がすでに金満化してもなおその原点である開墾事業に頑なに従事する偏屈者という裏設定。 https://t.co/rfda4Yx80X
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」