2月3日はオスマン帝国第6代スルタンのムラト2世の命日(1451年)。 アンカラの戦い(1402年)でティムール軍に敗れたオスマン帝国は分裂と崩壊の危機に陥ったが、ムラト2世は帝国の再統一と再興を成し遂げた。中興の祖と言ってもいい名君だが、息子のメフメト2世の業績が凄すぎてあまり目立たない。
「月刊アクション」最新号の『冒険には武器が必要だ!』という作品に、水車式自動ハンマーが描かれていて興奮した😚 水車好きー! たまらんー! 中世ヨーロッパでは実際こういう水車動力のハンマーとかフイゴとかノコギリとかが広く使われてたんよ♪
1422年3月9日フス派の説教師ヤン・ジェリフスキー死去。 過激な説教でプラハ市民の支持を集め、プラハ窓外放り投げ事件(1419年)を起こし、フス戦争の引き金を引いた人物。 プラハの実権を掌握して急進的な改革を行おうとしたが、穏健なフス派の反発を招き、謀殺された。
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」