イタリアの出版社Bao punishingに行くと迎えてくれる愛犬クリフ。 Baoで本を出す作家はみんなクリフを描きます。 私は龍子第1巻の時に 高倉健さんの昭和任侠映画風なクリフを描きました。
Gamma Draconis x 名建築 その3 安藤忠雄設計 六甲の集合住宅 編集者と原作者と一緒に取材に行きました。駅から暑い夏の坂道を登ってさらに建物の階段を上がるのは大変でしたがここから神戸の街を一望したのは気持ち良かったです。 部屋の内部は入れなかったのですが 主人公の祖母の住まいという設定
就寝前にウトウトしながら 枕元に置いてある本から 一冊をパラりと開いたら 惹き込まれた 眠気もとんだ 一気に読んだ。 「年上のひと」 バスティアン・ヴィヴェス著 日本語版翻訳は@MasatoHARA 原正人さん 嗚呼 つかの間 ティーンエイジャーに戻った こんな素敵なひと とは出会えては なかったけど
ネーム作業。 久しぶりにキャラに銃を持たせる。 流行りの近接戦の構えにしてみたがバレルの銃はリボルバーなんだよなー まあ公安9課のトグサも惑星ザルトスのショーンコネリーもマテバだったし いいか。