龍子がまさかのプレキャリ着けてるのは第二巻を読んで頂けたらわかる変化と 第三巻の終盤から第四巻にかけては激烈な闘いになるから。 「龍子 RYUKO」第三巻 鋭意執筆中。
ちょっといろいろあって 暗い投稿をしてしまいました。 ご心配かけてすみません。 全ての経験を糧にして作品に ぶっ込みます。 新年のご挨拶は出来ませんので ここで。 皆様、良いお年をお迎えください。
食事をするシーンは必須だと思う キャラクターたちに生命力を持たせるために ニコライがワインをデキャンタにドバドバ注ぐのは1996年にイタリア・ウンブリア州にアーティストインレジデンスで滞在した時に実際にシェフがやってたのを描きました
若者「背景描くアシスタントやらせて下さい!」 私「やだよ」 若者「なぜですか?」 私「一番楽しい背景こそ私が描きたいもん」 「龍子 RYUKO」華港編の執筆中 RYUKO 3 -Scent of the Wah Kong- WIP