「まんがでわかる妻のトリセツ」読んだ。見に覚えある、心に刺さる内容がズラリ。嫁姑が共にいると生じるストレス、そのワケには特に納得。この漫画の定義でいうと、会話と記憶に関しては、うちは妻が男性脳よりで、私が女性脳寄りな気がする。なんしか家族こそが異文化交流です、面白かった!
子ども0歳で、10品目以上のアレルギーが発覚した話(1/6)
今日であれから12年か。よく考えたらうちは震災婚であり、子は震災ベビーであった。大震災の頃のマンガ1/2
パパも入れた街のベビー休憩室いろいろ。荒れてたり殺風景だったり。百貨店編と結婚式のホテル編(1/3)
まだ子どもが、アレルギーと判明してない頃に描いてた、湿疹と病院めぐり、肌荒れ対策の話(1/3)
8ページ漫画「夫の心変わりを心配する妻の話」(1/2)
終戦の日。『いんへるの』第2巻より 「大正三十四年」(1/2)
一冊完結です、他にもアレルギーを持つ家族がぶつかるいろいろな出来事を描いてます、こちらタイトルページをダイジェストで。病院選び、外食事情、キャンプ、小学校選び、他にもたくさん。
クリスマス記念。聖なる夜と、この世の終わりと、異国から来た神の話。8ページマンガ(1/2)