ずっと書きたかったパロ
節分
ボタンで開くタイプのドアだった坂田銀時
お前にその歌は早い
私のベッド状況
例の森から帰ってきた銀時
彼女のふりをする依頼が来た
ちゅんホテル
浮かれてるアンドロイド
大丈夫バレない
新「さすがに怒られるんじゃ…」
スマホの中に住んでる銀時