A tous les fans de mangas français. ravi de vous rencontrer! Je m'appelle Aoto Sakuyoshi. J'ai récemment signé un contrat avec MYRIA EDITIONS pour éditer la version française du manga "Sciezanokie". "Sciezanokie" est l'histoire de "Nokie", une fille d'une race "Hairlimbed" dont les cheveux peuvent bouger librement, et de "Scieza", un garçon coiffeur qui peut couper et coiffer ses cheveux en outils. Scieza et Nokie partent à l'aventure pour changer un monde qui est biaisé contre Hairlimbed. De plus, « Sciezanokie » est un manga qui défie l'expression sans panneaux. Je pense que nous pourrons livrer la version française du manga "Sciezanokie" vers fin décembre 2024. J'attends avec impatience le jour où je pourrai rencontrer tous les amoureux le neuvième art en France! Aoto

    A tous les fans de mangas français. ravi de vous rencontrer! Je m'appelle Aoto Sakuyoshi. J'ai récemment signé un contrat avec MYRIA EDITIONS pour éditer la version française du manga "Sciezanokie".  "Sciezanokie" est l'histoire de "Nokie", une fille d'une race "Hairlimbed" dont les cheveux peuvent bouger librement, et de "Scieza", un garçon coiffeur qui peut couper et coiffer ses cheveux en outils. Scieza et Nokie partent à l'aventure pour changer un monde qui est biaisé contre Hairlimbed.  De plus, « Sciezanokie » est un manga qui défie l'expression sans panneaux.  Je pense que nous pourrons livrer la version française du manga "Sciezanokie" vers fin décembre 2024.  J'attends avec impatience le jour où je pourrai rencontrer tous les amoureux le neuvième art en France!  Aoto
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    2211ヶ月前

    シーザノケをこの世に最初に発案した時から、約13年という月日が流れ、様々な紆余曲折を経て先日、ついにフランスでの出版契約を結ぶという所まで来ました。 こんなにも長い間、僕がこの作品に命の時間を懸けてきたのは、「シーザノケという物語で伝えたいものが自分の人生のテーマであり、限りなく多くの人にそれを伝え残したい」からに他なりません。 それは現代の人のみにあらず、様々な進化の先にある未来の人類にも伝えたいと思っています。 この思いは20歳の頃から現在36歳になるまで変わる事なく、これが自身の創作・表現における根源なんだと理解しています。 このテーマが何であるかは、明言する事はありません。 それは作品の中でのみ、表現したい事だから。 シーザノケという作品と共に13年も歩んできたのは、ずっとこの思いが根底にあるからです。 13年も共に歩んでいるのに、 まだ描き上げられているのはたった4話までです。 人生の様々な困難があり、 第1話から第2話までの間が8年、 第2話〜4話までが4年かかっています。 20代の頃には他責の負債を700万円以上被ったり、 この作品をつくり続ける為に「クラファン連載」という開拓の道を選んだり。 一筋縄で物事が進んだことなど1度もありませんでした。 そんな亀の歩みで繋いできたシーザノケですが、いよいよ制作(連載)ペースを上げるチャンスが、フランス出版という形でやってきました。 フランスでシーザノケが沢山売れてくれれば、現在「1クラファンで1話つくる(約2年弱)」という遅いペースから脱却出来る可能性があります。 ついに連載スピードを上げられるチャンスがやってきました。 この機会を掴む為に…この機会が必ずやってくる事を信じて、道なき道を進み続けて来ました。 フランスでの出版は2024年末頃の予定なので、まだしばらく間はありますが、その先のシーザノケの展開速度が飛躍する事を僕は願っています。 ずっと応援を続けてくださっている方々にも、いよいよ速いテンポで続きをお見せ出来る時が来るかもしれない…! もちろん過度な高望みで浮足立っても仕方ないので、僕は変わらず地に足をつけて出来ることを1つずつこなしていきます。 自分が50代の間までには、シーザノケは完結させたいと思っていて、物語の長さは単行本20〜30巻分くらいかな?と予想しています。 あと20年くらいの勝負です。 また、僕は大きな目標の1つとして、300年後の人類にもシーザノケを読んでもらいたいと思っています。 その為には、世界進出はもちろんの事、紙の本としての形でも残していく必要があるなと考えています。(現在の全てのデジタル媒体が滅んでいる事も考慮して。わりとマジに。笑) 遠くに行く為の長い準備を、焦ることなく惑わされることなく続ける…そう信じて進んでいます。 本当に鈍足ではありますが、押さえるべきポイントは全て叶えて来ている自負はあります。 この先も必ず叶えていきます。 日頃支え続けてくださる皆さんへの感謝と共に、 今後も変わらず進み続ける決意を、 このフランス出版契約の締結を機に、改めて皆さんにお伝えしようと思います。 本当に何一つ飛び抜けていかないジリジリとした歩みの青徒ですから、応援してくださる方の中には焦れったく思う方もおみえかと思います。それはほんと、すみません。。。 しかしながら、「諦めない」「続ける」という点に関しては一家言もてるかな…とは思っています。 僕の心の師に、69歳で花開いた『アンパンマン』のやなせたかし先生が居ます。 これからも、成長を止める事なく、進み続けようと思います。 傍らで共に人生の時間を少しでも共有してくださる皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。 そして、シーザノケを応援してくださる皆様、愛してくださっている皆様、本当にありがとうございます!

    シーザノケをこの世に最初に発案した時から、約13年という月日が流れ、様々な紆余曲折を経て先日、ついにフランスでの出版契約を結ぶという所まで来ました。  こんなにも長い間、僕がこの作品に命の時間を懸けてきたのは、「シーザノケという物語で伝えたいものが自分の人生のテーマであり、限りなく多くの人にそれを伝え残したい」からに他なりません。  それは現代の人のみにあらず、様々な進化の先にある未来の人類にも伝えたいと思っています。  この思いは20歳の頃から現在36歳になるまで変わる事なく、これが自身の創作・表現における根源なんだと理解しています。  このテーマが何であるかは、明言する事はありません。 それは作品の中でのみ、表現したい事だから。  シーザノケという作品と共に13年も歩んできたのは、ずっとこの思いが根底にあるからです。  13年も共に歩んでいるのに、 まだ描き上げられているのはたった4話までです。 人生の様々な困難があり、 第1話から第2話までの間が8年、 第2話〜4話までが4年かかっています。  20代の頃には他責の負債を700万円以上被ったり、 この作品をつくり続ける為に「クラファン連載」という開拓の道を選んだり。 一筋縄で物事が進んだことなど1度もありませんでした。  そんな亀の歩みで繋いできたシーザノケですが、いよいよ制作(連載)ペースを上げるチャンスが、フランス出版という形でやってきました。  フランスでシーザノケが沢山売れてくれれば、現在「1クラファンで1話つくる(約2年弱)」という遅いペースから脱却出来る可能性があります。  ついに連載スピードを上げられるチャンスがやってきました。  この機会を掴む為に…この機会が必ずやってくる事を信じて、道なき道を進み続けて来ました。  フランスでの出版は2024年末頃の予定なので、まだしばらく間はありますが、その先のシーザノケの展開速度が飛躍する事を僕は願っています。  ずっと応援を続けてくださっている方々にも、いよいよ速いテンポで続きをお見せ出来る時が来るかもしれない…!  もちろん過度な高望みで浮足立っても仕方ないので、僕は変わらず地に足をつけて出来ることを1つずつこなしていきます。  自分が50代の間までには、シーザノケは完結させたいと思っていて、物語の長さは単行本20〜30巻分くらいかな?と予想しています。 あと20年くらいの勝負です。  また、僕は大きな目標の1つとして、300年後の人類にもシーザノケを読んでもらいたいと思っています。 その為には、世界進出はもちろんの事、紙の本としての形でも残していく必要があるなと考えています。(現在の全てのデジタル媒体が滅んでいる事も考慮して。わりとマジに。笑) 遠くに行く為の長い準備を、焦ることなく惑わされることなく続ける…そう信じて進んでいます。  本当に鈍足ではありますが、押さえるべきポイントは全て叶えて来ている自負はあります。 この先も必ず叶えていきます。  日頃支え続けてくださる皆さんへの感謝と共に、 今後も変わらず進み続ける決意を、 このフランス出版契約の締結を機に、改めて皆さんにお伝えしようと思います。  本当に何一つ飛び抜けていかないジリジリとした歩みの青徒ですから、応援してくださる方の中には焦れったく思う方もおみえかと思います。それはほんと、すみません。。。  しかしながら、「諦めない」「続ける」という点に関しては一家言もてるかな…とは思っています。 僕の心の師に、69歳で花開いた『アンパンマン』のやなせたかし先生が居ます。 これからも、成長を止める事なく、進み続けようと思います。  傍らで共に人生の時間を少しでも共有してくださる皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。  そして、シーザノケを応援してくださる皆様、愛してくださっている皆様、本当にありがとうございます!
    シーザノケをこの世に最初に発案した時から、約13年という月日が流れ、様々な紆余曲折を経て先日、ついにフランスでの出版契約を結ぶという所まで来ました。  こんなにも長い間、僕がこの作品に命の時間を懸けてきたのは、「シーザノケという物語で伝えたいものが自分の人生のテーマであり、限りなく多くの人にそれを伝え残したい」からに他なりません。  それは現代の人のみにあらず、様々な進化の先にある未来の人類にも伝えたいと思っています。  この思いは20歳の頃から現在36歳になるまで変わる事なく、これが自身の創作・表現における根源なんだと理解しています。  このテーマが何であるかは、明言する事はありません。 それは作品の中でのみ、表現したい事だから。  シーザノケという作品と共に13年も歩んできたのは、ずっとこの思いが根底にあるからです。  13年も共に歩んでいるのに、 まだ描き上げられているのはたった4話までです。 人生の様々な困難があり、 第1話から第2話までの間が8年、 第2話〜4話までが4年かかっています。  20代の頃には他責の負債を700万円以上被ったり、 この作品をつくり続ける為に「クラファン連載」という開拓の道を選んだり。 一筋縄で物事が進んだことなど1度もありませんでした。  そんな亀の歩みで繋いできたシーザノケですが、いよいよ制作(連載)ペースを上げるチャンスが、フランス出版という形でやってきました。  フランスでシーザノケが沢山売れてくれれば、現在「1クラファンで1話つくる(約2年弱)」という遅いペースから脱却出来る可能性があります。  ついに連載スピードを上げられるチャンスがやってきました。  この機会を掴む為に…この機会が必ずやってくる事を信じて、道なき道を進み続けて来ました。  フランスでの出版は2024年末頃の予定なので、まだしばらく間はありますが、その先のシーザノケの展開速度が飛躍する事を僕は願っています。  ずっと応援を続けてくださっている方々にも、いよいよ速いテンポで続きをお見せ出来る時が来るかもしれない…!  もちろん過度な高望みで浮足立っても仕方ないので、僕は変わらず地に足をつけて出来ることを1つずつこなしていきます。  自分が50代の間までには、シーザノケは完結させたいと思っていて、物語の長さは単行本20〜30巻分くらいかな?と予想しています。 あと20年くらいの勝負です。  また、僕は大きな目標の1つとして、300年後の人類にもシーザノケを読んでもらいたいと思っています。 その為には、世界進出はもちろんの事、紙の本としての形でも残していく必要があるなと考えています。(現在の全てのデジタル媒体が滅んでいる事も考慮して。わりとマジに。笑) 遠くに行く為の長い準備を、焦ることなく惑わされることなく続ける…そう信じて進んでいます。  本当に鈍足ではありますが、押さえるべきポイントは全て叶えて来ている自負はあります。 この先も必ず叶えていきます。  日頃支え続けてくださる皆さんへの感謝と共に、 今後も変わらず進み続ける決意を、 このフランス出版契約の締結を機に、改めて皆さんにお伝えしようと思います。  本当に何一つ飛び抜けていかないジリジリとした歩みの青徒ですから、応援してくださる方の中には焦れったく思う方もおみえかと思います。それはほんと、すみません。。。  しかしながら、「諦めない」「続ける」という点に関しては一家言もてるかな…とは思っています。 僕の心の師に、69歳で花開いた『アンパンマン』のやなせたかし先生が居ます。 これからも、成長を止める事なく、進み続けようと思います。  傍らで共に人生の時間を少しでも共有してくださる皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。  そして、シーザノケを応援してくださる皆様、愛してくださっている皆様、本当にありがとうございます!
    シーザノケをこの世に最初に発案した時から、約13年という月日が流れ、様々な紆余曲折を経て先日、ついにフランスでの出版契約を結ぶという所まで来ました。  こんなにも長い間、僕がこの作品に命の時間を懸けてきたのは、「シーザノケという物語で伝えたいものが自分の人生のテーマであり、限りなく多くの人にそれを伝え残したい」からに他なりません。  それは現代の人のみにあらず、様々な進化の先にある未来の人類にも伝えたいと思っています。  この思いは20歳の頃から現在36歳になるまで変わる事なく、これが自身の創作・表現における根源なんだと理解しています。  このテーマが何であるかは、明言する事はありません。 それは作品の中でのみ、表現したい事だから。  シーザノケという作品と共に13年も歩んできたのは、ずっとこの思いが根底にあるからです。  13年も共に歩んでいるのに、 まだ描き上げられているのはたった4話までです。 人生の様々な困難があり、 第1話から第2話までの間が8年、 第2話〜4話までが4年かかっています。  20代の頃には他責の負債を700万円以上被ったり、 この作品をつくり続ける為に「クラファン連載」という開拓の道を選んだり。 一筋縄で物事が進んだことなど1度もありませんでした。  そんな亀の歩みで繋いできたシーザノケですが、いよいよ制作(連載)ペースを上げるチャンスが、フランス出版という形でやってきました。  フランスでシーザノケが沢山売れてくれれば、現在「1クラファンで1話つくる(約2年弱)」という遅いペースから脱却出来る可能性があります。  ついに連載スピードを上げられるチャンスがやってきました。  この機会を掴む為に…この機会が必ずやってくる事を信じて、道なき道を進み続けて来ました。  フランスでの出版は2024年末頃の予定なので、まだしばらく間はありますが、その先のシーザノケの展開速度が飛躍する事を僕は願っています。  ずっと応援を続けてくださっている方々にも、いよいよ速いテンポで続きをお見せ出来る時が来るかもしれない…!  もちろん過度な高望みで浮足立っても仕方ないので、僕は変わらず地に足をつけて出来ることを1つずつこなしていきます。  自分が50代の間までには、シーザノケは完結させたいと思っていて、物語の長さは単行本20〜30巻分くらいかな?と予想しています。 あと20年くらいの勝負です。  また、僕は大きな目標の1つとして、300年後の人類にもシーザノケを読んでもらいたいと思っています。 その為には、世界進出はもちろんの事、紙の本としての形でも残していく必要があるなと考えています。(現在の全てのデジタル媒体が滅んでいる事も考慮して。わりとマジに。笑) 遠くに行く為の長い準備を、焦ることなく惑わされることなく続ける…そう信じて進んでいます。  本当に鈍足ではありますが、押さえるべきポイントは全て叶えて来ている自負はあります。 この先も必ず叶えていきます。  日頃支え続けてくださる皆さんへの感謝と共に、 今後も変わらず進み続ける決意を、 このフランス出版契約の締結を機に、改めて皆さんにお伝えしようと思います。  本当に何一つ飛び抜けていかないジリジリとした歩みの青徒ですから、応援してくださる方の中には焦れったく思う方もおみえかと思います。それはほんと、すみません。。。  しかしながら、「諦めない」「続ける」という点に関しては一家言もてるかな…とは思っています。 僕の心の師に、69歳で花開いた『アンパンマン』のやなせたかし先生が居ます。 これからも、成長を止める事なく、進み続けようと思います。  傍らで共に人生の時間を少しでも共有してくださる皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。  そして、シーザノケを応援してくださる皆様、愛してくださっている皆様、本当にありがとうございます!
    シーザノケをこの世に最初に発案した時から、約13年という月日が流れ、様々な紆余曲折を経て先日、ついにフランスでの出版契約を結ぶという所まで来ました。  こんなにも長い間、僕がこの作品に命の時間を懸けてきたのは、「シーザノケという物語で伝えたいものが自分の人生のテーマであり、限りなく多くの人にそれを伝え残したい」からに他なりません。  それは現代の人のみにあらず、様々な進化の先にある未来の人類にも伝えたいと思っています。  この思いは20歳の頃から現在36歳になるまで変わる事なく、これが自身の創作・表現における根源なんだと理解しています。  このテーマが何であるかは、明言する事はありません。 それは作品の中でのみ、表現したい事だから。  シーザノケという作品と共に13年も歩んできたのは、ずっとこの思いが根底にあるからです。  13年も共に歩んでいるのに、 まだ描き上げられているのはたった4話までです。 人生の様々な困難があり、 第1話から第2話までの間が8年、 第2話〜4話までが4年かかっています。  20代の頃には他責の負債を700万円以上被ったり、 この作品をつくり続ける為に「クラファン連載」という開拓の道を選んだり。 一筋縄で物事が進んだことなど1度もありませんでした。  そんな亀の歩みで繋いできたシーザノケですが、いよいよ制作(連載)ペースを上げるチャンスが、フランス出版という形でやってきました。  フランスでシーザノケが沢山売れてくれれば、現在「1クラファンで1話つくる(約2年弱)」という遅いペースから脱却出来る可能性があります。  ついに連載スピードを上げられるチャンスがやってきました。  この機会を掴む為に…この機会が必ずやってくる事を信じて、道なき道を進み続けて来ました。  フランスでの出版は2024年末頃の予定なので、まだしばらく間はありますが、その先のシーザノケの展開速度が飛躍する事を僕は願っています。  ずっと応援を続けてくださっている方々にも、いよいよ速いテンポで続きをお見せ出来る時が来るかもしれない…!  もちろん過度な高望みで浮足立っても仕方ないので、僕は変わらず地に足をつけて出来ることを1つずつこなしていきます。  自分が50代の間までには、シーザノケは完結させたいと思っていて、物語の長さは単行本20〜30巻分くらいかな?と予想しています。 あと20年くらいの勝負です。  また、僕は大きな目標の1つとして、300年後の人類にもシーザノケを読んでもらいたいと思っています。 その為には、世界進出はもちろんの事、紙の本としての形でも残していく必要があるなと考えています。(現在の全てのデジタル媒体が滅んでいる事も考慮して。わりとマジに。笑) 遠くに行く為の長い準備を、焦ることなく惑わされることなく続ける…そう信じて進んでいます。  本当に鈍足ではありますが、押さえるべきポイントは全て叶えて来ている自負はあります。 この先も必ず叶えていきます。  日頃支え続けてくださる皆さんへの感謝と共に、 今後も変わらず進み続ける決意を、 このフランス出版契約の締結を機に、改めて皆さんにお伝えしようと思います。  本当に何一つ飛び抜けていかないジリジリとした歩みの青徒ですから、応援してくださる方の中には焦れったく思う方もおみえかと思います。それはほんと、すみません。。。  しかしながら、「諦めない」「続ける」という点に関しては一家言もてるかな…とは思っています。 僕の心の師に、69歳で花開いた『アンパンマン』のやなせたかし先生が居ます。 これからも、成長を止める事なく、進み続けようと思います。  傍らで共に人生の時間を少しでも共有してくださる皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。  そして、シーザノケを応援してくださる皆様、愛してくださっている皆様、本当にありがとうございます!
    1111ヶ月前

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似顔絵02
    019ヶ月前

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