心を揺り動かす瞬間火力自体は間違いなくあったのに三作かけて積み上げた世界観、神天地というボス側が提示してきたゴール、エンディング後の余りにも主人公達に都合の良い世界の全てが事故ってしまい気がつくと神祖の言葉が頭の中に響くようになる作品シルヴァリオラグナロク
デュランダル議長と違ってデリングには紛れもない誠意があるからこの世界線のシンはエッジ版じゃなくてボンボン版になるんだ
そういう時代だからだ。時代と世界が悪い。そしてそういう時代と世界はいつの世も存在する。全ての者の夢が叶う世界は本物の夢の世界にしかないのだ
アスランとキラが最期まで死闘を繰り広げて共に地球へと落下していきながら最後の最後で二人はかつてのような友人同士に戻って穏やかに語り合う、みたいな感じを予定したとかなんとか
黒閃ばんばん決めまくった時の虎杖が一番少年漫画の主人公やっている感があったよな>急激な成長