お、なぜデスティニープラン良いんじゃないの?派が出たのかにも通じる話だ>人は大きな物語の中に自らを組み込みたがる
運命のシン・アスカ、序盤のカガリへの発言と言いマジモンのガキ>自分と同じ哀しみや痛みを相手も抱えているかもしれないという事に思い至れない
「役割を果たせない者に存在する価値はない」 「どんな生命だって生きられるなら生きていたいはずだ」 ここレイ自身も自覚してない当人の矛盾ポイント>お前はあの時そんなごちゃごちゃした事考えてシンを手伝ったのかよ!?
はい>あればあるほど良いんだから意志力だって当然あったほうが良いよね?神祖!これが貴様の手駒の限界だぜーーー!!!するのがアスラン・ザラ
自分がシンに真実友情を感じたのはいつだった? シンがあのエクステンデッドの少女を必死に助けようとした時じゃないのか? あの時自分はシンは議長の計画を遂行するために必要な存在だからとかそんな事を考えてシンに協力したか? DPとはあの時のシンの行動を全否定するものじゃないのか?的なね