一番好きな主人公、なんだかんだでエレン・イェーガーに落ち着いたかもしれない>仲間への情を抱いていて仲間の為という想いも決して嘘ではないがさりとて根底の動機は自分のエゴにこそあるラスボスになるタイプの主人公が俺はずっと観たかったんだと思う
メタレベルの視点で議長が怪しい事を強調したが議長の政治的に強引になっている分を明確に描いてなかったのが祟ったとしか言えねぇ……>世界の人々はもう皆ラクス・クラインではなくギルバート・デュランダルの方を信じているという段階になってしまった
自分はおさがりのギャンを与えられている中で最新鋭機のジャスティスが与えられて今回の出撃に際しても政庁施設の防衛を任された男「俺、やっぱり隊長から信頼されていないのかな……」