かめはめ波がギャリック砲にそっくりなの、戦闘力ではベジータに圧倒的に劣りながらもその奥義を編み出した亀仙人のじっちゃんを讃えれば良いのか、亀仙人のじっちゃんよりもはるかに短い歳月でそれを編み出したベジータの天才性を讃えれば良いのかどっちなんだろうな?
無限に物語が思いついて創作意欲が湧き続ける創作モンスターがいた場合選ぶのは小説ではないかという感がある>頭の中のものを表現する出力速度という点においてはやはり小説こそが最強の感がある
岸辺露伴が話題作を読んで表向きのコメントとかを求められたら大体こんな感じになりそう>口では褒めちぎりながらも負けん気バリバリ
でも俺は昔の自分の子どもを戦闘力2の雑魚だからで「クズめ!」で切り捨てるバーダックが「だから滅びた……」感あって好きだったよ
真バーン戦の瞳化、戦力外の味方をボッシュートして解説席に放り込むという親切心の塊か?って感じのギミックなんだけど、ちゃんと最終決戦にも関わらずダイとポップが限界越えて頑張っているのに自分は何も出来ない仲間達の絶望からの瞳が動いた展開に繋げているので凄い