↑のイラストで紹介した人物たちを、単行本化した年と一緒に順番に紹介していきます☺️ ※江戸・飛騨・忠臣蔵・伊賀・秘戯書争奪・海鳴りは未読なので割愛💦 まずはその① いくら水滸伝やりたがったからって、最初から飛ばしすぎだと思いました(登場人数的に) #山田風太郎 #山田風太郎生誕100周年
#山田風太郎#山田風太郎生誕100周年その② このあたりから作者本人が自己評価Bとする作品が多くなってきている。なんでじゃ!!!!おもしれーわ十分!!!忍八と風来なんか何べんでも読めるわ!!! ちなみに信玄忍法帖に書いてる忍法帖界最強の忍者は梟です。 #山田風太郎 #山田風太郎生誕100周年
#山田風太郎#山田風太郎生誕100周年その④ 漫画や映画のみならず、宝塚公演もされた主人公、柳生十兵衛×3(笑) 一番好きなのはとみ新蔵版です。そして個人的には、六文銭やおげ丸のような主人公の方が好みだったりします。 笑い陰陽師も、いつか漫画化してほしいものです。コロコロコミックで。 #山田風太郎 #山田風太郎生誕100周年
その⑤ 双頭の鷲は、卍でげっそりした心を癒してくれたレモネード的作品。 そして忍法創世記。書かれたのは1969年ですが色々あって晩年の発行になりました。この頃にはおなじみになっているドジっ子、ツンデレが登場していて作者の炯眼やべえと思いました。 #山田風太郎 #山田風太郎生誕100周年