【「100年大長編ドラえもん」第13巻「のび太とブリキの迷宮」表紙公開!】第13巻は、チャモチャ星からやって来たブリキの兵士に捕らわれてしまった場面。『ガリバー旅行記』を連想させるユーモラスな雰囲気ながら、この後衝撃の展開を遂げる重要なシーンです。

【「100年大長編ドラえもん」第14巻「のび太と夢幻三剣士」表紙公開!】危機に瀕するユミルメ国に駆けつける、白銀の剣士ノビタニヤン(のび太)と、魔法使いドラモン(ドラえもん)のクライマックス突入の場面です。真剣なふたりの表情や広がりのある構図が、大冒険気分を盛り上げます。

【「100年大長編ドラえもん」第16巻「のび太と銀河超特急」表紙公開!】第16巻は、大冒険への旅立ちを誘ってくれるワクワクするような場面です。夜空を駈け、学校のうら山に降りてくる22世紀のミステリートレイン。大きな車輪や連結棒など、力強い蒸気の音が聞こえてきそうな大迫力です。

【「100年大長編ドラえもん」第17巻「のび太のねじ巻き都市冒険記」表紙公開!】第17巻の表紙は、大団円を迎えた喜びの瞬間。のび太やドラえもんをはじめ、ウマのパカポコ、ブタのピーブもにこにこ笑顔。なんと「四次元ポケット」まで飛び跳ねて、喜びを表現しています。

【「100年大長編ドラえもん」「のび太の恐竜」ポスター公開!】大渓谷でプテラノドンの群れに襲われる場面。重々しい質感で描き込まれた岩肌が緊張感を高め、「これぞ大長編!」といった迫力あふれるシーンです。