「けんちゃん派か三郎派か」とお尋ねするとだいたい真っ二つに分かれます。担当様や3巻あとがきでもお馴染みの原稿を手伝ってくれるSちゃん、Aちゃんに聞いてみました。

昨年中は大変お世話になりました。本年も花子共々何卒宜しくお願い申し上げます。 年明けはいつも原稿のお手伝いをしてくれるAちゃんに早速助けてもらいました。

モノクロ&ラフ編。 当時もきっと色々描いていたはずですが、これ以外なにも出てこなかったのできっと捨てたのだろうなぁ…

先週の日曜日、狛江市の能楽イベントにてリアル女性能楽師さんがリアル花子に扮していただきました。リアル花子、ほんまに花子でした。

最近の出来事。6歳?7歳?くらい年下の学生さんに時々原稿を手伝っていただきます。お会いするたびに、いつまでも自分は若くないのだな…ということを痛感いたします。