【第44回】あの時話してくれた君へ 宿泊行事中、いろんな話をした子がいる。明るて、友達も多い普通の子。でもその手には、たくさんの傷がありました……。 夏休みなど、長期休暇の後に多い子どもの悲しいお話が、少しでも減りますように。 ココから⇒https://t.co/DReVi20mKq

春には桜が満開になることを、上京して知った。そしてコロコロ転がるし、風に舞う。 同じ日本でもこんなに植生が違うんだ、って気づかされて以来、植物の違いが旅の楽しみのひとつにもなってる? 『さーくら咲いたら一年生～?』が、沖縄にいた頃には全く実感できなかったよ。

いとこ君が旅立った一年前、泣きながら22話を描いた。 駅で倒れ、その場にいた方々が、AEDを使ってくれたそう。その後、いとこ君の意識は戻らず旅立ったけど、一週間、家族がお別れする時間を持てた。最後にAEDにも触れてるので、読んでもらえると嬉しいです。 ココから⇒https://t.co/hqzCAJA87H

原稿はアナログで描いてる。集中し出すと、左手によく使うペンを数本にぎって描いている。原稿期間が終わると間違い探しが始まる。わかる❓

【第71回】笑顔が見たかったよ…… 普段、子どもたちの避難場所ともなる保健室。宿泊行事中も色んな子が訪れます。 が、学校と同じとはいかない……なぜなら、初対面のナースと君との間には、まだ信頼関係がないから? じゃあ、どうする⁉️毎回悩みに悩みます。 ココから⇒https://t.co/Sg02hBtpmi