〔第2話〕一晩に体験した二人の看取り。あまりにも違いすぎる最後の在り方に、「自分はどんな最期を迎えたいか?」「いい最後の迎え方って何だろう?」と考えたお話です。その後もたくさんの最期の在り方を見て、今もずっと、考えています。 試し読み⇒https://t.co/JWqG3rTVuA
〔第3話〕最期を一生懸命生きようとする患者さんの努力と葛藤の日々のお話。やりたいことリストを作り、クリアしていく姿が格好良かった。でも心の内では、負けそうな心といつも葛藤していた。彼と過ごした日々は、「支える」意味を考えた日々でもありました。 単行本収録話⇒https://t.co/CvbFopwjOK
〔第4話〕いのちと接する日々の中で、見取りの辛さに直面し、看護を続ける辛さを感じていた日々のお話。看取りのしんどさを日々の生活にまで引きずってしまう中で、心の整理に役立ったのが「漫画を描く」ことでした。 https://t.co/Nu8lsMlcD9
〔第5話〕ある日自分にも訪れた病の体験。自分は大丈夫と思っていた中で、青天の霹靂でした。生や死と向き合ってきたつもりだったけれど、どうだっただろうか。後悔はなかっただろうか?そんなことを本気で考えたできごとでした。 https://t.co/8Tv6319m9A
〔第6話〕ある日突然、最期を迎えた男性とその家族の葛藤のお話。最期の時間は、残される人にも大きな苦悩をもたらすことを、こうした出来事を通して実感しました。「突然」を迎えないためにできること、迎えてしまったときのためにできること、そんなことを考えました。 https://t.co/OyHX5AswHa
白血病の男の子に出会った時の話① ほっこりしてもらえたらいいな。
白血病の男の子に出会った時の話③ 編集さんと相談した中から、できるだけほっこりできるお話選んで公開したんだけど、ほっこりできたかな…?この後、私もヘアドネーションしたよ☺️
白血病の男の子に出会った時の話② こんな子たちがいるんだ、すごいなって、彼らと過ごした数日間ずっと感動してた。すごいよね。
【第88回】言葉はないけれど 宿泊行事で出会ったのは、『場面緘黙(かんもく)症』の子。家族など、一部の人以外の前では、全く話せない彼女。初対面の私とは、会話もできず…?しかし二人っきりの場面は突然訪れた? 今この時、できることは何かな⁉一生懸命考えた結果…⇒https://t.co/kgcb3pLOlE
おばーちゃんを描いた日の話①
【第49回】突然ですが! 宿泊行事中、いざという時に大事な救急バック。絆創膏や包帯、ガーゼなどが入っていますが、時々どうにも困る中身の場合があります………(。>д<) チガウヨ、イチバンホシイノソレジャナイ…………そんな日々に物…
ハッピーバースデートゥーユー&ミー✨✨✨
【第53回】1人ひとりの責任 数十年ぶりの旅行に来たご夫婦。楽しみにしてたのに……旦那さんが発熱(ФωФ)インフルエンザの可能性が濃厚でした。 高齢者では重症化することもあるし……。 誰にも起こりうるこの瞬間、君なら??本格的に流行る前に読んでほしいです。 ドンぞ⇒