〔第4話〕いのちと接する日々の中で、見取りの辛さに直面し、看護を続ける辛さを感じていた日々のお話。看取りのしんどさを日々の生活にまで引きずってしまう中で、心の整理に役立ったのが「漫画を描く」ことでした。 https://t.co/Nu8lsMlcD9
〔第5話〕ある日自分にも訪れた病の体験。自分は大丈夫と思っていた中で、青天の霹靂でした。生や死と向き合ってきたつもりだったけれど、どうだっただろうか。後悔はなかっただろうか?そんなことを本気で考えたできごとでした。 https://t.co/8Tv6319m9A
〔第6話〕ある日突然、最期を迎えた男性とその家族の葛藤のお話。最期の時間は、残される人にも大きな苦悩をもたらすことを、こうした出来事を通して実感しました。「突然」を迎えないためにできること、迎えてしまったときのためにできること、そんなことを考えました。 https://t.co/OyHX5AswHa
〔第7話〕時々、最期の時間に奇跡のような輝きを感じることがありました。今回はそんな瞬間のお話。人って、たとえ最期であっても、どんな瞬間であっても、どんな形でも、一生懸命に生きているんだと感じるようになった体験です。 https://t.co/OyHX5AaVPC
〔第8話〕「手術を受けてほしい家族」と「手術はせず安らかに過ごしたい本人」…治療の選択や最期の在り方が、本人と家族で意見が違うことが、よくありました。その人にとって、家族にとって、本当にいい最期とはなんだろう、ということを考えたお話です。 https://t.co/1QmWmcWl0d
白血病の男の子に出会った時の話① ほっこりしてもらえたらいいな。
白血病の男の子に出会った時の話③ 編集さんと相談した中から、できるだけほっこりできるお話選んで公開したんだけど、ほっこりできたかな…?この後、私もヘアドネーションしたよ☺️
白血病の男の子に出会った時の話② こんな子たちがいるんだ、すごいなって、彼らと過ごした数日間ずっと感動してた。すごいよね。
【第88回】言葉はないけれど 宿泊行事で出会ったのは、『場面緘黙(かんもく)症』の子。家族など、一部の人以外の前では、全く話せない彼女。初対面の私とは、会話もできず…?しかし二人っきりの場面は突然訪れた? 今この時、できることは何かな⁉一生懸命考えた結果…⇒https://t.co/kgcb3pLOlE
おばーちゃんを描いた日の話①
【第49回】突然ですが! 宿泊行事中、いざという時に大事な救急バック。絆創膏や包帯、ガーゼなどが入っていますが、時々どうにも困る中身の場合があります………(。>д<) チガウヨ、イチバンホシイノソレジャナイ…………そんな日々に物…
ハッピーバースデートゥーユー&ミー✨✨✨
【第53回】1人ひとりの責任 数十年ぶりの旅行に来たご夫婦。楽しみにしてたのに……旦那さんが発熱(ФωФ)インフルエンザの可能性が濃厚でした。 高齢者では重症化することもあるし……。 誰にも起こりうるこの瞬間、君なら??本格的に流行る前に読んでほしいです。 ドンぞ⇒