イラストやデザインを「著作権譲渡」でお願いされても、大層な理由じゃなかったりする。ブログやSNSではぜひ使ってください!と使用可能範囲を伝えて、でも、ウェブ用紙用で色や解像度の必要条件が違うので、そういうところはまたご相談くださいね、と伝えるといいと思います。
映画でもデザインでも、なんでもこれだと思います
これまで出会ったすごいと思う方々は、「正解があるもの」に対しては厳しく、「じぶんで考えるべきこと」には否定的なことは言わないことが多かった、と言う話を書きました。でもこの1と2はグラデーションの部分もあってむずかしいんですよね…
[これからいく人はネタバレ注意] USJのハリー・ポッターエリアの「オリバンダーの店」が楽しかった話。体験ってこういうことか…!と思いました。選ばれなくても、杖はショップで購入できます。USJは商売がうますぎる。
なんでもできるうちの社長を横で見ていると、毎回「新しいことや効率のいいやり方を見直す」積み重ねが大事なんだなと思う。アウトプットに重きを置きすぎると手癖でやりがちになるので、気をつけたい。
デザイナーが文字間を考えたり、単語のかたまりを意識したりするの、常々「椅子に座る人たち」のようだと感じている、という話を書きました。
PhotoshopやIllustratorで出会う「カラープロファイル」とは何か?という「基礎のき」を描きました。 色には住所がある、でもその住所だけでは正しい色は伝えられない。カラープロファイルってなんかこわい…触らんとこ…と思ってたんですが、知ればこわくないはず…!
最近商品のパッケージデザインについて考える機会が増えた。パッケージデザインは専門外だけど、「いいデザイン」には様々な事情・背景があるのかもな、と思ったことを描きました。