11/9に札幌の勉強会SaCSSさんでお話ししてきたスライドを公開しました。これだけで伝えるのはなかなか難しいので、Twitterかnoteで少しずつ解説していきたいです。 小さくはじめるデザイナーの広報発信〜ブログやSNSの付き合い方〜
動画の中で選択した「等幅三分字形」は、こういう時に使ったりするものだと教わりました。そういえばこういうの本で見る!!フォントってすごい用途を想定して作られているんだな…って思います。
Designship2019で発表した内容をnoteにアップしました。 イラストや漫画で「伝える」デザイン@Designship2019 #Designship2019
#Designship2019先日のDesignshipで「越境の次はまた専門性が高まる」という話があったけど、確かにいろんな業界で、「一人で広範囲を担う」「専門の人がやる」という波が繰り返しきているように思う。この過程で得るものもあるし、失われていく技術もあるんだろうかと考える。
内容証明を送る用があって、色々調べたけど権利の本にもちゃんと書いてあった…!著作権の話だけじゃなくて、トラブルがあった時の弁護士さんの探し方とか少額訴訟、下請法の話なんかもちょっと載ってますよ。 https://t.co/RoMw0IdHpW Web担当者Forumさんで一部公開中。
イラストやデザインを「著作権譲渡」でお願いされても、大層な理由じゃなかったりする。ブログやSNSではぜひ使ってください!と使用可能範囲を伝えて、でも、ウェブ用紙用で色や解像度の必要条件が違うので、そういうところはまたご相談くださいね、と伝えるといいと思います。
映画でもデザインでも、なんでもこれだと思います
これまで出会ったすごいと思う方々は、「正解があるもの」に対しては厳しく、「じぶんで考えるべきこと」には否定的なことは言わないことが多かった、と言う話を書きました。でもこの1と2はグラデーションの部分もあってむずかしいんですよね…
[これからいく人はネタバレ注意] USJのハリー・ポッターエリアの「オリバンダーの店」が楽しかった話。体験ってこういうことか…!と思いました。選ばれなくても、杖はショップで購入できます。USJは商売がうますぎる。
なんでもできるうちの社長を横で見ていると、毎回「新しいことや効率のいいやり方を見直す」積み重ねが大事なんだなと思う。アウトプットに重きを置きすぎると手癖でやりがちになるので、気をつけたい。
デザイナーが文字間を考えたり、単語のかたまりを意識したりするの、常々「椅子に座る人たち」のようだと感じている、という話を書きました。
PhotoshopやIllustratorで出会う「カラープロファイル」とは何か?という「基礎のき」を描きました。 色には住所がある、でもその住所だけでは正しい色は伝えられない。カラープロファイルってなんかこわい…触らんとこ…と思ってたんですが、知ればこわくないはず…!
最近商品のパッケージデザインについて考える機会が増えた。パッケージデザインは専門外だけど、「いいデザイン」には様々な事情・背景があるのかもな、と思ったことを描きました。