そもそも練習とは実践のための練習です。 練習のための練習ではいつまで経っても自分では次のステップには移れないのです。 ですから最初からある程度実践を想定した練習をした方が精神的にもストレスが少なく済むわけですね。

そして1か月おきに同じモチーフの絵を描きます。 どのくらい時間がかったのか、前より良くなっているのはどこか、次への課題は何かなど気になることを箇条書きでメモします。 これは要は『ステータスが見えている状態』なわけですね。 同じモチーフですから実力がはっきりするわけです。




①まずキャラの中にあるアイレベルを確定します。 人物が真っすぐ立っていると仮定して上を向いてる所はアオリ、下を向いているところはフカンになります。 ②次に人物の正中線とアイレベルが交差する辺りに『消失点』を決めそこから足元に線を引いていきます。


③足元の奥と手前に平行になる線を引きます。 ④この囲まれた台形が地面です。 ただ、正直かなりアバウトな決め方ですのであくまでも参考程度に考え、出来れば『パース』をしっかりと学ばれると良いと思います。 湯浅誠先生の技法書はおススメです。




以前描いた『昭和から令和までのエルフ(ごく一部)』です。


80年代~90年代の絵柄の特徴 80年代の膝の反り方と、 90年代の立ち絵でこの脚の曲がった感じがすごく特徴的だと思います。

「考え方で絵は変わる」より絵柄の変遷 「服のシワと影の描き方」よりアニメのシワ影にみる流行 各次代の特徴があってこういうのを観察するの面白いですね。


もう少し詳しく解説

皆さんに質問があるのですが、こちらに描かれたエルフの中で「これはエポックメイキングだった」と感じるエルフは誰でしょうか?(複数回答可) また、その理由を教えて下さい。

最近のアニメを観てて輪郭における「曲がる位置」がどんどん下がってることに気が付きました 10年くらい前までは目尻の少し下か下まぶた辺りにあったんですが、最近(特にリコリコは顕著に)下まぶたよりも下方に曲がる位置が来てますね ※もちろん全ての作品ではないです


D&D時代のフリーレン

まだ途中ですが歴代エルフを現代まで描こうと思ってますが、似せるの難しいですね