その後マリオとクッパの決着は「マリオ3」に持ち越され、掲載誌休刊で未完となった本作ですが、 幼い頃の約束から強さを求める中で道を踏み外したクッパを愛の力で救うという展開には、 後にマリオとキン肉スグルを共に宮野真守氏が演じることを含め、奇妙な縁を感じます。 (画像引用元はALTへ)
アーク最終回にでてきたゲッタードラゴン、チェンゲ用に石川先生が描いたコレか!? #getter_a #でたなゲッターアーク #ゲッター線を放とう
今回の映画のピーチ姫に一番印象が近いの、チャーリー野沢(桜玉吉)先生と竹熊健太郎先生の「マリオの大冒険」。 元々アメリカの雑誌に載ってた漫画だしね。(画像はいずれも同作より)
角川スニーカー文庫から出た小説版「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」は號達の年齢が17歳から22歳に引き上げられてたり、 OVAにはいないキャラクターが登場したりとかなりノリが違いますが、こちらも傑作なんで再刊して欲しいなぁ。挿絵も素敵なんですわ。 #真ゲッターロボ #ゲッター線を浴びよう
不謹慎だけど、作者死去で作品未完という話を聞くたびに『ブラックジャック』の「しめくくり」という回を思い出す…。 大河小説を執筆中の人気作家が完結直前に病に倒れ、BJの手術を受けて数週間延命を果たし、物語を完結させた直後に力尽きて亡くなるという。 画像は秋田文庫『BLACK JACK』8巻より。
ついでに個人的にお気に入りのコマを幾つか。 いや、この漫画のルイージ本気でカッコいいのよ。
@batapys1 だって原作の1話をアニメにすると、回によってはたった10秒にしかならないんだもんw 画像はアニメ完全ガイド『ドラゴンボール 天下一伝説』の巻末に再録された岡野剛先生の「奇跡全開!Zパワーの男たち!」より。
また国会図書館の分室「子ども図書館」に行って、漫画版『ズッコケ三人組』の単行本未収録回を複写させていただいたんだけど…。 モーちゃんがエラいことになっててビックリした…、よくこの展開にOK通ったな!?w (画像はいずれもポプラ社『月刊プレコミックブンブン2006年11月号』より)
後、出番が多いわけではないのですが、ピーチ姫が凄く可愛い。