坂田靖子先生といえば「バラエティギフト」。 竹本泉先生がお薦めされてて買った。見返りにクリスマス愛が🎄 #坂田靖子

    #坂田靖子
    坂田靖子先生といえば「バラエティギフト」。
竹本泉先生がお薦めされてて買った。見返りにクリスマス愛が🎄
#坂田靖子
    坂田靖子先生といえば「バラエティギフト」。
竹本泉先生がお薦めされてて買った。見返りにクリスマス愛が🎄
#坂田靖子
    242年前

    坂田靖子先生で1番好きなのは「ライム博士の12ヶ月」。 宇宙で捨てられたゴミロボットと発明家ライム博士の日常漫画。 我が同人誌「ひきこもり修道女日記」にもれなく影響を与えてくれます。 #坂田靖子

    #坂田靖子
    坂田靖子先生で1番好きなのは「ライム博士の12ヶ月」。
宇宙で捨てられたゴミロボットと発明家ライム博士の日常漫画。
我が同人誌「ひきこもり修道女日記」にもれなく影響を与えてくれます。

#坂田靖子
    坂田靖子先生で1番好きなのは「ライム博士の12ヶ月」。
宇宙で捨てられたゴミロボットと発明家ライム博士の日常漫画。
我が同人誌「ひきこもり修道女日記」にもれなく影響を与えてくれます。

#坂田靖子
    492年前

    2004〜2006年頃 「プリンセスゴールド」 「恋愛MAX」と平行し秋田少女系を食い散らかして行く時期。 一番荒れてたのに一番もてはやされて。 もうこの時にはキチンと休まねばならないと頭ではわかっていたが、立ち止まることができず。 結果は出ず、皆に失望され。 気がつけば誰もいなくなっていた。

    2004〜2006年頃 「プリンセスゴールド」

「恋愛MAX」と平行し秋田少女系を食い散らかして行く時期。

一番荒れてたのに一番もてはやされて。
もうこの時にはキチンと休まねばならないと頭ではわかっていたが、立ち止まることができず。

結果は出ず、皆に失望され。
気がつけば誰もいなくなっていた。
    1102年前

    『黒と黒のオセロ』は双子の兄が犯罪を犯す話。 バッドエンドが良くなかった、と編集長に言われたが、それは担当の提案だった。 私は編集の責任と考えようとした。 しかし受け容れて描いたら作家責任なのだ。 作品には私の筆名しか残らない。 これからは全て私が受け止めるのだ、と覚悟を決めた。

    『黒と黒のオセロ』は双子の兄が犯罪を犯す話。
バッドエンドが良くなかった、と編集長に言われたが、それは担当の提案だった。
私は編集の責任と考えようとした。

しかし受け容れて描いたら作家責任なのだ。

作品には私の筆名しか残らない。

これからは全て私が受け止めるのだ、と覚悟を決めた。
    1112年前

    90年代 コミティアで出会った友人と久しぶりに会った。 彼女が「あの頃の『創作少女』というのは感情を軸にして描く漫画だった」と言って。 すごく良い言葉だと思った。 その魂を何か形にしたいと一緒に夜中まで計画立てた。 「#創作少女」へのお礼を込めて、来年大きな仕事をしたいと思ってる。

    #創作少女
    90年代 コミティアで出会った友人と久しぶりに会った。

彼女が「あの頃の『創作少女』というのは感情を軸にして描く漫画だった」と言って。
すごく良い言葉だと思った。

その魂を何か形にしたいと一緒に夜中まで計画立てた。

「#創作少女」へのお礼を込めて、来年大きな仕事をしたいと思ってる。
    90年代 コミティアで出会った友人と久しぶりに会った。

彼女が「あの頃の『創作少女』というのは感情を軸にして描く漫画だった」と言って。
すごく良い言葉だと思った。

その魂を何か形にしたいと一緒に夜中まで計画立てた。

「#創作少女」へのお礼を込めて、来年大きな仕事をしたいと思ってる。
    0152年前

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