チャカ様「鹿紫雲……‼︎! 〝一時の力〟を得る為に‼︎!……命を削る術式を……〝幻獣琥珀〟を解放している。もはや……数分の命…………助からぬ‼︎!」
鹿紫雲う、うわー!!!!! こ、これは私が大好き過ぎて、これをやられると即座に名作認定してしまう、「序盤のセリフやシチュエーションが、終盤に別の意味を持ってもう一度繰り返される演出」!! えー……、ちいかわ島編、『名作』です
ちいかわ鵺の陰陽師、「6体の大妖怪」は『鵺ん家』からだけど、<鏖>のネーミングと設定は『瑕疵陰陽大戦』から持ってきてるっぽいし(こっちは数が72体)、読切の設定をかなりミックスしてる感じなんですね
ぷにる、こんな……なんか良い感じの流れで「非人間性を否定しない」ことが不正解なことある!?!?!?(当然ながら非人間性を否定してもアウツ)(見てしまった時点で『詰み』である)
チート付与魔術師、一応「味方の最上位戦力にビビって戦いを放棄する奴」であり、呪術で言えば五条悟から手を引く雑魚術師みたいな振る舞いのはずなのに、ここまで不気味なのなんなんだよ(直前までのテンションとの落差が余計にヤバい)
チート付与魔術師、リリィのクソダサ私服属性は「あー、これ漫画版で追加された奴だな(小説媒体でクソダサ私服はキャラ付けとして弱いため)」ってすぐ分かったんだけど、原作読んだら『仲間を失ってトラウマとなり剣を握れなくなった』っていうキャラの根幹エピソードから漫画オリジナルでビビった
原作にない描写を生やしてギャグでは無いシーンをギャグにしてしまったなろうコミカライズといえば、『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』ですが……
ゲンスルーの語尾を「ボマー」にするとか、ハンターハンターでそんな雑なキャラ付け許されるわけないでしょう……! コメディパートだけならともかく、シリアスも担当するキャラに、ギャグみたいな語尾なんてつけられるはずないホイな……!
幻影旅団問題のシーン、改めて読み直すと、設立時のメンバーであるフィンクスは「フェイタンがやられたら」(※『殺られたら』ではない)って言ってたり、腕折れたら交代を勧めてるのに対して、中途で入団して来たボノレノフは明確に『殺られたら』って発言してるんだよな…… #意識の差
マジで嫌そうな「エ゛」で草。当然の反応
この左のコマ、ちいかわだけ光の当たり方を無視して浮き上がらせることで、師匠の発言を聞いたちいかわが『気づいた』ことを表現してるの、マジで凄いな……