C100のパーツリストをどれだけ探してもイグニッションコイルが載ってないと思ったら、6番がそうらしい。 ここにあるとエンジンの熱で上手く作動しなくなるらしく、年式が新しいモデルでは、別の場所に移されたそうな。 古いバイクは、 不思議で溢れてますね〜🙄
9月6日発売の雑誌「モトモト」より、 「原付解体新書」と題した、連載が始まります。見開き2ページです。 第1回は、モンキーZ50M(1967)と、モンキー125(2018)を分解します。 分解図だからこそわかる、バイクの進化を感じてみてください。