審神者と山姥切国広の話。 『夜と梅茶漬け』(https://t.co/4SApy7Aq6J)を前提(サンプル分だけで大丈夫)とした話。続編(いつ出るかわかんない)へのつなぎのための短い話。その3おわり
あたまが爆裂沸騰していた時に5秒で考えた装丁なんだけどトレペ表紙にレインボーペーパー口絵入れて更に他人に頒布する本じゃないから本文の最終ページの次に直にトレペ裏表紙とかできてめちゃくちゃ楽しい「本づくりの楽しさを忘れないで頂きたい」どころか史上最強に本づくりの楽しさを享受してる
マイブックキャンペーンで頼んだトレペ表紙レインボーペーパー口絵の本届いたんだけど最高すぎてやばい、トレペに黒印刷質感がたまらないし下がギラギラなのわからないんですよ。白んでて「手が届かない感」が出たしちょっとめくった時のぼやっと陰る感じも最高だし。そしてめくったらギラギラの銀と虹
レインボーペーパーにトレペを重ねると虹色が消失したので、白背景だと思って開いたら約1680万色に(正確には16777216色)光るゲーミング中表紙!!!とかできるのではないのか!?やりたい!!ってなってる。そして他のギラギラ系の紙にトレペを乗っけたらどう見えるかもまとめました。様々な効果が出た
https://t.co/OS35gBWwMr これらは刀剣破壊についてのお話で「器が壊れても魂は保存されているとしたら」っていう世界観で、 この表紙は本文よりずっと先「いつかそうなるかもしれない未来の絵」なんですよ。 虹色がほんと綺麗で、悪趣味に拍車がかかってるんですよね、これは自身の屍の道なわけで、