沈むウンコ、浮くウンコも、一度沈んでもまた二度めで浮いたウンコも、半分くらい浮いたウンコもある。何回だって沈んでも良い。だって、ウンコなんだから

蛭子さんの復刻版「私はバカになりたい」読。蛭子さんが真面目に描いている初期の傑作。復刊に寄せて根本さんの帯の「とにかく忙しい、面倒なことはしたくない。オレに負担を一切かけないなら出してもいい」の文が究極に面倒くさそうですばらしい

記念すべき「アックス」123号に漫画を描いています。表紙はわだちずさんの特集です。わださんの絵はなんというか大物感、ベテラン感あるな〜。高山和雅先生の「MIYUKI・MATA」という作品を読んでみてください最高です。

昨日の「山里亮太の大140i n NGK」でも販売されていたようですが、ツアーグッズのTシャツ、トート、ブックカバーの絵を描かせていただきました。ぜひライヴの記念に・・・（参考画像）

崖の下のブルース