僕がケンプファー期(6〜8歳)に住んでた神戸自体、身近にドイツ語が多かった。手塚治虫の「アドルフに告ぐ」にも、かなり神戸の色んな実際の場所が出てくる https://t.co/FFhXos23un
ドイツ・ベルリンであまり何もしない生活まんが【ベルリンうわの空】あらためて抜粋掲載します。リプライに続きます (1/6) https://t.co/ziU3aGX0mp
今年、ワルシャワで思ったことです。(1/5)
住居の入口に「犬の所有者様へ」と貼られていた。「犬を今私は飼えません。どなたか時々遊ばせてくれたり、散歩を手伝わせてくれませんか?」これが言い出せる、異端扱いされない感じ。
【心のクウェート】(1/5) 2016年に、初めてヨーロッパについて描いた紀行まんがです。もし趣味あいそうで読む気になったらどうぞ。
ドイツに移住し、特に何もせず生活をする『ベルリンうわの空』。あと1週間、9月17日まで全24話ebookjapanアプリで無料で読めます。 https://t.co/z7FZ2mSDAd
【ベルリンうわの空】「差別について」きょう更新されました...が、今回はここでも全ページのせます。
「defensive architecture(防衛的構造物)」とかで調べると、各国のものが色々見れます。僕も大嫌いで、「ベルリンうわの空ウンターグルンド」でも描きました。(続) https://t.co/7mkdAsgQKn
今日から新連載です。プロジェクトを発酵させていく記録、『香山哲のプロジェクト発酵記』 (1/3)