その一部を紹介します。真面目な話、1970年の日本はまだまだ貧しくて、地上の楽園というのがあるんだなと、思った人が沢山いたのだ。そんなもの、ありはしなかった訳だけど。今、甘い言葉を囁いている人をみるとこれを思い出すのだ。
手持ちの資料を試しに非接触スキャナーでデータ化。歪み補正忘れたけど、わりときれいです。これはNSDAPの機関誌フェルキッシャー・ベオバハターのビジュアル版姉妹紙らしい。古書で入手しました。総統のランツベルク釈放10周年記念号。
日本読書新聞1984年4月30日号に掲載された、水木しげる先生の寄稿「わが友」です。元の新聞が出てきたのでスキャンしてみました。
インプレッションが5万近いので、せっかくなので宣伝を。昨日はエアコミティアでしたが、もし、次回のコミティア134に当選したらこんな本を出す予定なのでよろしくお願い申し上げます。
今日は大和の沈んだ日ですね。
これはコミック版のアスカ初登場のシーン。odessaさんにドイツ語の罵倒について問い合わせがあり、Scheisse!(シャイセ!)が良いのではとアドバイスしたら採用されたと聞きました。「糞っ!」ですな。('-'*)
昭和42年の週刊読売で取り上げられた事も。このコピーは頂き物です。ちなみに、最初に電話かけた時は中学生だった筈。
スターリングラード冬景色が話題になっていたので再掲。('-'*)
映画テネット(TENET)の自分なりの解釈をまとめてみました。盛大にネタバレ要素ありますのでご注意下さい。個人的な考えなので間違っている可能性大ですし、あまり自信ありません。特にタリンでのアルゴリズム争奪戦は複雑すぎていまひとつ判らない部分があります。#テネット #TENET
すずさんも貰ったのだ。