マスターキートンのユーリ・スコット先生を思い出しますね。ウクライナ軍にも前線からオンラインで授業をしている兵士(そして教師)がいました。戦時下マクドナルドで食事するのも日常を守る戦いと言えるでしょう。
映画「君たちはどう生きるか」を観る人にお勧めの本。吉野源三郎の本は映画の題名になっているくらいで、ストーリーに直接の関係はないけど、やはり重要で、読んでおくと映画の理解が深まると思う。ジョン・コナリーの本は読んでおくと映画が楽しくなります。
サブマリン707読み返して印象に残ったシーン。U結社編のドイツ人艦長ウルフにはナチズムを感じなかったのに。ムウ大陸編のアメリカ人艦長レッドがこうなっちゃう。結構リアリティあるかも。
日本読書新聞1984年4月30日号に掲載された、水木しげる先生の寄稿「わが友」です。元の新聞が出てきたのでスキャンしてみました。
インプレッションが5万近いので、せっかくなので宣伝を。昨日はエアコミティアでしたが、もし、次回のコミティア134に当選したらこんな本を出す予定なのでよろしくお願い申し上げます。
今日は大和の沈んだ日ですね。
これはコミック版のアスカ初登場のシーン。odessaさんにドイツ語の罵倒について問い合わせがあり、Scheisse!(シャイセ!)が良いのではとアドバイスしたら採用されたと聞きました。「糞っ!」ですな。('-'*)
昭和42年の週刊読売で取り上げられた事も。このコピーは頂き物です。ちなみに、最初に電話かけた時は中学生だった筈。
スターリングラード冬景色が話題になっていたので再掲。('-'*)
映画テネット(TENET)の自分なりの解釈をまとめてみました。盛大にネタバレ要素ありますのでご注意下さい。個人的な考えなので間違っている可能性大ですし、あまり自信ありません。特にタリンでのアルゴリズム争奪戦は複雑すぎていまひとつ判らない部分があります。#テネット #TENET
すずさんも貰ったのだ。