鎌倉殿の13人 第10回の足し感想絵です。八重にマウントとる亀に恐ろしさを感じつつ、ビビり倒す頼朝には笑った。独特の雰囲気が好きな源範頼と得体の知れない足立遠元登場。義村のほうが一枚上手と思っていた義時&義村盟友コンビはなかなかいい勝負だな〜と思いました。#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
#殿絵#鎌倉殿の13人#鎌倉殿の13人 第11回。ついに鎌倉殿爆誕。のち、源氏の宿敵・平清盛が逝く。伊東祐親は因果応報といえばそれまでだけれど、八重に見せた笑顔は祐親が娘との暮らしの中で永い時をかけて償いをする決意もあったのではと思わせた。義円を陥れる義経が怖かった。義時はまたふられました。#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第11回の足し感想絵です。改めて伊東父子追悼。『目立つ割にまったく役に立たない八重』の兄である祐清、どことなく共通点があったなぁと…。義円がまさかの討ち死に、その最期のエグさにも驚愕。おめでたい和田義盛と、おめでたくないりくの焦燥感も印象的な回でした。#鎌倉絵 #殿絵
鎌倉殿の13人 第12回。りくのいじわる、牧宗親のたくらみ、政子の怒り、義経の加勢によって世にも恐ろしい惨事となった亀の前事件。政子には同情しますが、なんだかんだあっても相変わらずの亀もやっぱり最高でした。物事を見極める男・大江広元の合流も高まりました…!#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第1回。真田丸オマージュの度肝を抜かれるロケットスタートからの濃厚密度、北条家のみなさんの可愛さの先制攻撃に心掴まれ、振り回され義時とモテモテ頼朝のキャラ配役に一瞬動揺するも、そうきたかと身震い!まさに予測不能の大河の発進、1年間楽しみにしています! #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 最終回。吾妻鏡を読む家康に始まり1ミリも想像できなかった衝撃のラスト。北条義時の長い旅の最終ページに記された姉と弟だけの秘密。恐ろしい結末のはずなのに甘美さえ感じた壮絶な姉弟愛。義村は最後まで義村。義時の願いの通り泰時の名が輝く未来を今私は生きています。#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第47回。義時追討の院宣を下した後鳥羽上皇。鎌倉の為に死ぬ覚悟をした義時、かつてを思わせる柔和な表情が見れたのが嬉しくも切ない。政子の演説が最高にかっこよかった!伊豆の片田舎の小さな豪族の行き遅れと次男坊、まったくとんでもない姉弟です。義村は変わらない!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第20回。九郎義経の最期。静の舞、里の告白、すれ違ったままの兄弟の再会、みんな苦しかったけど、御館の「ようやった」が救いでした。子供のような瞳で鎌倉攻めの策を語るシーンが大好きでした。戦神の化身とまで言われた義経。人を信じすぎる、兄が大好きな弟でした。 #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第36回。本当になんでこんなことになってしまったのかという畠山重忠の乱。己の誇りを守ることを貫いた畠山重忠はまさに武士の鑑。命のやりとりをした義時、重忠の外したとどめに託された未来を想う。執権を続けていく決意を見せてくれなかった時政は残念でなりません…!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第37回。窮地の時政、これで最後と分かっていた義時たちとのひと時。オンベレブンビンバ改めオンタラクソワカは、かつて大姫が時政に教えてくれた元気になるおまじない。人生を救う程ではないけれど最後にみんな笑顔になるくらい、ささやかに効いたのかもしれません…。#鎌倉絵 #殿絵
徳川家康。日ノ本一の波乱の生涯は常に彼を取り巻く人々たちと共にあった。狸親父の片鱗を見せつつやっぱり泣き虫の白兎が似合うチャーミングな殿を演じてくださった松本潤さん、ありがとうございました。 家康に光が当たるほど影が落ちる壮絶な茶々の描き方も好きでした…!#どうする家康 #どうする絵
#光る君へ 第9回。捕えられた直秀の処遇をうまく取り計らったつもりの道長が招いてしまった最悪の結末。「帝を玉座より引き降ろし奉る」という兼家のパワーワードと帝を出家させるという安倍晴明の恐ろしい策に驚愕。狂った世に疑問を抱くまひろ、彼女が女であるはがゆさに震えた3月3日の今日でした…