#鎌倉殿の13人 第24回。献身的に源氏を支え続けた範頼の失脚と、大姫の初恋の切なすぎる結末。前を向いて進んでいる巴が素敵だったのと、まだまだ余力を残してる感じの義村に期待が高まりました。大姫と範頼、上げてから叩き落とされる展開に、衝撃と悲しみが二乗になった回でした。#鎌倉絵 #殿絵
#殿絵#鎌倉殿の13人鎌倉殿の13人 第24回の足し感想絵です。扮装写真公開で騒然とした巴のまゆ毛にこんな着地点が用意されているとは…改めて、和田義盛と巴が最高でした。岡崎義実の出家、挙兵の時の事は忘れていません!はまりすぎの土御門通親。善児は怖すぎて声が出てしまいました…! #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 第25回。源氏の世を作るため登りつめてきた頼朝の弱々しい姿に、これまでの非道を知りつつも胸が痛む。神仏にすがり怯えて過ごすのは時間の無駄と、人の命をありかたを受け入れた頼朝を迎えにきた『何か』と鈴の音に、この時代の本当の強きものの気配を感じた回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第26回。頼朝の最期に大号泣、その頼朝亡き後の後継問題。りくにたきつけられた時政が全成を擁立するも、新たな鎌倉殿は頼家に。義時を鎌倉に深く結びつけるきっかけは、姉である政子だったのが熱かった。新しい祝福と呪いを受けた義時。さようなら、これまでの北条家。 #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第1回。真田丸オマージュの度肝を抜かれるロケットスタートからの濃厚密度、北条家のみなさんの可愛さの先制攻撃に心掴まれ、振り回され義時とモテモテ頼朝のキャラ配役に一瞬動揺するも、そうきたかと身震い!まさに予測不能の大河の発進、1年間楽しみにしています! #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 最終回。吾妻鏡を読む家康に始まり1ミリも想像できなかった衝撃のラスト。北条義時の長い旅の最終ページに記された姉と弟だけの秘密。恐ろしい結末のはずなのに甘美さえ感じた壮絶な姉弟愛。義村は最後まで義村。義時の願いの通り泰時の名が輝く未来を今私は生きています。#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第47回。義時追討の院宣を下した後鳥羽上皇。鎌倉の為に死ぬ覚悟をした義時、かつてを思わせる柔和な表情が見れたのが嬉しくも切ない。政子の演説が最高にかっこよかった!伊豆の片田舎の小さな豪族の行き遅れと次男坊、まったくとんでもない姉弟です。義村は変わらない!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第20回。九郎義経の最期。静の舞、里の告白、すれ違ったままの兄弟の再会、みんな苦しかったけど、御館の「ようやった」が救いでした。子供のような瞳で鎌倉攻めの策を語るシーンが大好きでした。戦神の化身とまで言われた義経。人を信じすぎる、兄が大好きな弟でした。 #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第36回。本当になんでこんなことになってしまったのかという畠山重忠の乱。己の誇りを守ることを貫いた畠山重忠はまさに武士の鑑。命のやりとりをした義時、重忠の外したとどめに託された未来を想う。執権を続けていく決意を見せてくれなかった時政は残念でなりません…!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第37回。窮地の時政、これで最後と分かっていた義時たちとのひと時。オンベレブンビンバ改めオンタラクソワカは、かつて大姫が時政に教えてくれた元気になるおまじない。人生を救う程ではないけれど最後にみんな笑顔になるくらい、ささやかに効いたのかもしれません…。#鎌倉絵 #殿絵
鎌倉殿の13人 第15回。御家人は使い捨ての駒という上総広常、頼朝と大江広元の謀の駒となる。突如引き裂かれる義時と広常が痛い。かつて頼朝を親しく武衛と呼んだ広常の哀しい最期。鎌倉殿の本性も恐ろしかったが赤子の声が武衛と聴こえたのがさらに怖かった回でした。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
徳川家康。日ノ本一の波乱の生涯は常に彼を取り巻く人々たちと共にあった。狸親父の片鱗を見せつつやっぱり泣き虫の白兎が似合うチャーミングな殿を演じてくださった松本潤さん、ありがとうございました。 家康に光が当たるほど影が落ちる壮絶な茶々の描き方も好きでした…!#どうする家康 #どうする絵