#鎌倉殿の13人 第29回。そぶりはヤンキーでも心はピュアな頼家の成長綺譚。そんな中不本意ながらも泰時誕生。若き鎌倉殿を解きほぐしていく人たちの言葉が温かかった。笑ってはいけない井戸救出劇に大爆笑、全成と実衣のほっこり仲直りの先にチラリと見えた地獄に戦慄した回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
#殿絵#鎌倉殿の13人#鎌倉殿の13人 第29回の足し感想絵です。怖いけれど先が楽しみな二代目アサシン・トウ登場、さらに数が減った13人。井戸の救出劇はキャラの個性が炸裂しながら笑いのコンボが決まる爽快感が秀逸。これまでも数々あったコメディシーンのなかでもとくに大好きです。義時の顔はいつも最高!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第30回。頼家への呪詛疑惑で揺れる全成。比企能員の悪い顔に息を呑む。占いは半分しか当たらず九字を切っても風は起こせず笑いの渦だけ起こしてきた全成が最期に呼んだ嵐に泣く。夫の最期を知り誇らしげな実衣が最高でした。名刀善児の扱いもこなれた義時、ついに覚醒…!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第31回。頼家が病に倒れ、御家人たちによる権力闘争が激化。次期鎌倉殿は一幡という比企と千幡を擁立したい北条家の最終局面。北条に嵌められた比企能員の着物の下の鎧に、能員の器を知る。亡き宗時の言葉を胸に前進する義時。北条家が改めて恐ろしいと思った回でした…!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第1回。真田丸オマージュの度肝を抜かれるロケットスタートからの濃厚密度、北条家のみなさんの可愛さの先制攻撃に心掴まれ、振り回され義時とモテモテ頼朝のキャラ配役に一瞬動揺するも、そうきたかと身震い!まさに予測不能の大河の発進、1年間楽しみにしています! #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 最終回。吾妻鏡を読む家康に始まり1ミリも想像できなかった衝撃のラスト。北条義時の長い旅の最終ページに記された姉と弟だけの秘密。恐ろしい結末のはずなのに甘美さえ感じた壮絶な姉弟愛。義村は最後まで義村。義時の願いの通り泰時の名が輝く未来を今私は生きています。#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第47回。義時追討の院宣を下した後鳥羽上皇。鎌倉の為に死ぬ覚悟をした義時、かつてを思わせる柔和な表情が見れたのが嬉しくも切ない。政子の演説が最高にかっこよかった!伊豆の片田舎の小さな豪族の行き遅れと次男坊、まったくとんでもない姉弟です。義村は変わらない!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第20回。九郎義経の最期。静の舞、里の告白、すれ違ったままの兄弟の再会、みんな苦しかったけど、御館の「ようやった」が救いでした。子供のような瞳で鎌倉攻めの策を語るシーンが大好きでした。戦神の化身とまで言われた義経。人を信じすぎる、兄が大好きな弟でした。 #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第36回。本当になんでこんなことになってしまったのかという畠山重忠の乱。己の誇りを守ることを貫いた畠山重忠はまさに武士の鑑。命のやりとりをした義時、重忠の外したとどめに託された未来を想う。執権を続けていく決意を見せてくれなかった時政は残念でなりません…!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第37回。窮地の時政、これで最後と分かっていた義時たちとのひと時。オンベレブンビンバ改めオンタラクソワカは、かつて大姫が時政に教えてくれた元気になるおまじない。人生を救う程ではないけれど最後にみんな笑顔になるくらい、ささやかに効いたのかもしれません…。#鎌倉絵 #殿絵
鎌倉殿の13人 第15回。御家人は使い捨ての駒という上総広常、頼朝と大江広元の謀の駒となる。突如引き裂かれる義時と広常が痛い。かつて頼朝を親しく武衛と呼んだ広常の哀しい最期。鎌倉殿の本性も恐ろしかったが赤子の声が武衛と聴こえたのがさらに怖かった回でした。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
徳川家康。日ノ本一の波乱の生涯は常に彼を取り巻く人々たちと共にあった。狸親父の片鱗を見せつつやっぱり泣き虫の白兎が似合うチャーミングな殿を演じてくださった松本潤さん、ありがとうございました。 家康に光が当たるほど影が落ちる壮絶な茶々の描き方も好きでした…!#どうする家康 #どうする絵