はい、ではアンケートで一番とった番頭さんにお詫びと言う名の弁解をしていただきました。イケメンなら何を言っても許される雰囲気がちょっとアレですが、作者はいたって真面目に反省しておりますのであしからずお受けとめいただければと。深夜テンションなので雑な感じですみません?
ちびレオがライブラへやってきてしばらく…遠くからそっと見守っていた紳士がついに動いた第22話。人から物をもらったらお礼を言うようにと番頭の教育が功を奏したお話。ただしこの後笑顔で振り向いてレオは号泣し関係は振り出しへ戻るつらい現実。
めげずにレオを護衛したい私設部隊の無料サービスに迷惑している番頭な第23話。基本レオの情報は離れてても把握しているのでバレバレなお話。雇い主には邪険にされていますが今日も影に日向に護衛中です。
忙しい番頭の元で寂しい思いをすることも少なくないレオなので、ついポロっと出た本音が記憶に残った第24話。大人になるとストレートに気持ちを言うのも難しくなるのでぐっさり胸を射抜かれた番頭なのでした。勿論この後しばらく「ただの俺得タイム」が続いたそうです。
新入りに容赦しない曲者ぞろいの千年アイテム所持者達+社長。こいつぁプラナもたじたじだね!ってな感じで藍神くん正面から始めて描いたんですが、えらい不憫な感じになりました。浄化しきれない魂がそろいぶみな感じです。
映画の影響で「藍獏」というCPが新たに発生するかもしれないという状況に冥界から復活してでも阻止すべく呪いをかける邪神様。お疲れ様です。という落書きでした。
頭の中にいつまでも残ってるだけの状態もつらいので描ける時にかいておこうかと。クラレオでまたまた四コマ。助けを求める回数は多いですがあんまり自分からひっついてく印象がないレオをクラウスさんはどう思ってるんだろうって内容でした。とっつき易さはザップさんに軍配上がりますね。
普段からワーカホリック気味な番頭ですが、ついにK・Kの気持ちがわかってしまったという第8話。まぁ家に仕事を持ち帰るだけなんでしょうけど、彼にとっては大きな進歩というお話。
短い睡眠時間なので中々起きるのもきつい番頭の朝ですが、レオのモーニングコール聞きたさについ狸寝入りの第20話。クラウスさんは謎の敵襲にあったと思っているようです。
いつまでも自分にひっついていて欲しいと思った矢先にレオの成長を目の当たりにして番頭が困惑する第29話。番頭は複雑な胸中であっさりお別れされましたが、一方ついにスタートなラインヘルツ家編です。
初めて名前を呼ばれたときの感動というのはあるもんじゃないでしょうか。というスタンスで第二話。一から名乗る寂しさがちょっと、名前を呼んで貰った嬉しさがいっぱいな番頭です。
本当はちゃんと番頭の誕生日にあげたかったのですが、諸事情で遅れて今更の誕生日バナシです。というわけで久しぶりの更新でミニマンガ第27話。番頭が何を一番喜ぶかなんて、チェインさんはよく見てるからわかるってお話です。今回はコマを増やして少し長めの展開でどうぞー。